32歳のOLです。
この連休に1泊2日の、社員旅行がありました。
夜の宴会で、みんな結構盛り上がりあまり飲めない私もついはめをはずし、
かなり飲みました。
宴会も終わり各自部屋に戻りましたが、社長以下6名が、
私たちの部屋に2次会で集まりました。
今日は旅館もいっぱいでカラオケBOXが使えないとのことでした。
部屋に戻り私は、マッサ−ジを頼みましたが、3時間待ちとのことで
あきらめました。
すると社長が
「マッサ−ジをしてあげようか?」と、私に、
「横になるよう」言いましたが、私が少し拒んでいると、同僚が
「してもらったら」といったので、みんなも居ることだし変なことはしないと思ったので
してもらう事になりました。
社長の年齢は48歳で、結構みんなの人気者でした。
最初、うつ伏せになり、肩と背中を揉んでもらいました。
私も、連休前の仕事と、お酒のせいで、段々気持ち良くなり、ウトウトとしていました。
社長が、腰とお尻を重点的にやっているうち私も浴衣1枚だったので、
なんだか変な気持ちになっていきました。
下着は、ブラジャ−とパンティ−だけです。
社長は、次に足の方をしだしました。
最初は、浴衣の上からでしたが、段々と直接生足に触ってきました。
社長に手は徐々に、お尻の方に上がってきて、直接パンティ−を触りだしました。
何か凄い事されていると思ったときすごく感じてきました。
そういえば、彼氏と別れて4ヶ月位、SEXしていません。
恥ずかしかったけど、気持ちよさの方が私の中にきました。
社長が
「仰向けになって」と言いましたので、体を返すとき少し浴衣が乱れましたが、
そのままにしときました。
最初は腕から脇の方、お腹の方へと手がきました。
お腹の方をしているうちに、
「帯を緩めた方がいい」と言われ最初は
「やめて下さい」と言いました。
みんなが居ると思ったのでしたが、部屋の中を見ると2人だけでした。
みんなは、別の部屋に飲みに行ったとのことでした。
社長は、帯を緩めほとんど外されてしまいました。
社長の手は、下腹部のほうを撫でるようにやさしくマッサ−ジをしてくれていますが、
私は段々と気持ち良くなり、声が出そうになり我慢をしていました。
今度は、足のほうになり撫でるように足の裏から順番に
上のほうに手が上がってきます。
私の浴衣は、かなり乱れパンティ−丸見え状態になりましたが、
社長はお構いなく足の付根の所を今度は重点的にしてきました。
私の両足の間に社長が割って入ってきて丹念に上の付根からお尻の付根の方に
ゆっくりと手を這わされているので、私も気持ち良くなり腰を上げてしまいました
社長に
「我慢することないよ。気持ちいいのはあたりまえだから」
と言われた瞬間、私は声を上げてしまいました。
社長はブラをはずしオッパイの周りを、やさしくなぜ、今度は、パンティ−の上から
ヌルヌルになったあそこの周りとアヌスをやさしくマッサ−ジしてきました。
社長は
「あまりパンティ−を濡らすといけないから」
とパンティ−を脱がしてきました。
社長の手は直接濡れているアソコに触ってこようとしません。
私は我慢ができなくなり、手を社長のアソコに持っていきました。
社長のアソコはかない大きくなり手で撫でていると我慢できなくなり
口に含んでいました。
社長のアレは今まで経験した中で一番大きく48歳に見えないくらい立派で
黒光りしていました。
私がフェラしていると社長はクンニしてきました。
私は、軽く1回行きました。
今度は2人とも裸になり私は社長のアソコを初めて受け入れました。
社長のは本当に大きく硬く正常からバックでされているうち、またいきました。
社長のまだ元気よく今度は、両足を耳の横まで持ってこられ足を開かれ大きい
ままの社長自身をまた入れられました。
私のアソコの周りはビチャビチャでお尻のほうまでたれ、またいきそうになりかけた時、
社長が
「出してもいいか?」と言うので
「いい。このまま出して」
と言った瞬間、大量のザ−メンが私の中に出ました。
しばらく私は放心状態となり時計を見ると社長のを受け入れてから
1時間位でした。
私も経験が多い方ですがこんなに凄いのは初めてでした。
それから社長と家族風呂に入り、またしました。
クセになりそうです。