大阪に出張へ行くたびに常宿にしているホテル。
エア−系のシテイホテルです。
マッサ−ジは良く頼むのですが、この前のようなのは初めてだった。
年は40代半ばの女性。
面はそれほどでもないが男好きのする色白のぽっちゃりタイプ。
こりがひどく、いつもダブルでお願いしている。
彼女とは初めて。
雑談しながら、一通りおわり、
「お兄さん、どこか他に凝ってるところは?」
「ここは?」 と、この手にはよくあるパタ−ン。
熟女好みの僕としては、気も許していたので
「じゃあ、お願いしようかな・・」
彼女、嬉しそうに、直ぐに準備をはじめた。
おばさん下着の姿になって上だけ裸に・・・
「下も脱げば」と言うと・・
一瞬、恥ずかしそうにしながらも、手際よく外した
子供を産んでいないとのこと
お腹がでてきてはいるが、もち肌の柔らかな体をしていた
彼女、手にロ−ションをとって、掌で包み、温めたものを
僕の肉棒に擦り込んでいった・・・柔らかな肉付きのよい手の平で包むように
肉棒は、みるみる力を得て巨大化してくるのが感じられた
「まあ、お兄さん見かけによらず立派なんだ!」
彼女嬉そうに、ストロ−クを大きくしはじめた
「こんなの入れてもらったら、したって気がするだろうね」
などと、勝手に盛りあがりながら自分の体の上半身を僕の上に
あずけてきた。
大きめの柔らかい乳房が目の前に迫ってくる
彼女は、目を閉じながら右手で僕の肉棒をイメ−ジしながら
刺激しているかのようだった。
「お姉さん、オッパイ吸っていい・・?」
少し甘えるように、訊ねてやった。
「甘えん坊さんなんだ。いいわよ。」
まるでお姉さん気取りで乳首を僕の口元へ寄せてきた。
子供を産んでいないからか、乳首はピンクで柔らかく美味しそうだった
肉棒を摩られながら、乳房を掴みながらイヤらしい音を立てながらすってやった
彼女の口が半開きになりながら時折唇をかみ締める
快感に必死に耐えてるようだ
同じに肉棒に絡まる手の力が強くなり、ストロ−クのピッチがあがる
彼女のアソコに指を滑らせると、そこはラブジュ−スの海のようだった
きっと、強引に持ち込めば、ファックまでOKだったろう
でも、ソコで僕は果てることにした。
終わったあと、
「このことは、内緒ね」
「今度は、いつ泊まるの?指名してよね」
約束をして彼女は、部屋を出ていった。