主人から、ごく普通のマッサージ師を、何気なく誘惑して、いたずらされて
るのを見てみたい、と言う事から始まった出来事です。
主人は一つ隣駅で見つけたマッサージ師を自宅に呼んで、どんな事をされるのか
楽しみにしていました。
当然、主人も会社を休みにするはずでしたが、急用で出社する事になってしまって、
ビデオカメラを私に託し、会社に出かけてしまいました。
前日に予約を入れて、約束の時間は2時半です。
私の心はドキドキでした。
誘惑なんて出来るのかなぁ?
主人は居ないし、どうなってしまうのかなぁ?・・・
約束の時間少し前にお風呂に入り、白の綿素材の、
前が全部ボタン止めになっているワンピースに着替えて待っていました。
ドアのチャイムが2時20分になりました。
玄関に出ると、薄いブルーの白衣に、同じ素材で出来たズボンをはいた50代半ばの、
白髪混じりの男性が立っていました。
「マッサージに伺いました」と汗を額にかいて言いました、
「暑いのにご苦労様です」と言ってリビングに通しました。
「すみません」と言って、冷たい麦茶を出して、向かい側に座りました。
すると目線が私の胸元ばかりに来ている事に気が付き、急に恥ずかしくなってきました。
そうです、胸元が大きく開いて、しかもブラがすけているからです。
「では、始めましょう、どちらで?」と言われたのですが、恥ずかしくて、
今回は諦めようと、この格好で受ける勇気が無くなってしまい
「着替えて来ますので、少し待って下さい」と言って、寝室に入り
どれにしょうか迷ってしまい、結局、普段着ている、パジャマに着替えました。
そのパジャマは、生地はしっかりしていて、上は被るタイプのフアッとした
丈が太股の半ばまであるもので、ズボンは七分丈の物です
「お待たせしました」とリビングに戻り、リビングの隣の和室に案内しました。
そこには、お客様用にと買っておいた、敷き布団だけを敷いておきました。
その方は鞄を枕元に置いて
「ではうつ伏せに・・」と言いかけたところで、
「奥さん、そのズボン脱ぎましょう、上着、丈長いから大丈夫ですよ」
と言いました、私が困っていると、
「大丈夫、タオルかけますから」と言う言葉に、その場で脱ぎました。
凄いミニになってしまいました。
その格好でうつ伏せに寝ました。
もう私の心臓はドキドキして、体が敏感になっているのが分かりました、
最初はふくらはぎから始まりました、
触られるたびに、体がピクピクして、抑えようとしても、止まりません、
太股と足首をゆっくりと行ったり来たり、マッサージしてくれました、
「ちょっと腰を浮かせて下さい」と言われ、軽く腰を浮かすと、
パジャマをお尻が出る位まで捲られました、
ふっと後ろを見ると、パンツが丸見えで、恥ずかしくなりました、
少し力を入れた手のひらでお尻全体を揉んできました
結局、タオルは掛けてくれていませんでした、
お尻を念入りにマッサージされてるうちに感じてくるのが分かりました、
心の中で主人にこれで良いんでしょと呟いていました、
優しく「上着脱いで下さい」と言われ、素直に上着を脱ぎました、
ブラとパンツだけの格好になりました、
背中をマッサージされ、ふっと気が付くと、ブラのホックが外されていました、
背中から腰にまた下がってきました
そして、パンツを脱がそうとしてきました、
「ダメです」と声に出しましたが、
「楽になりますよ」
と言われて、力が抜けてしまい、パンツを脱がされてしまいました、
足を開くように言われ少し開きました、
でも開きかたが足りなかったのか、足の間に入って完全に開かされてしまいました、
その人の目の前には、私のあそこがあるんだね、と思った瞬間、
濡れて来るのが分かりました、
きっと気が付いたと思います、
その格好で、足の付け根を揉んで来ました、
付け根から段々と中心に向かってきて、片方の親指が私の中に入ってきました、
その時、我慢していた声が出てしまいました、
「気持ちが良かったら、力抜いて、声を出しても良いんですよ」と言われて、
我慢しきれなくなり、どうなっても良いと思い、声を出すようにしました、
片方の親指でクリトリスをもう片方は中に入れて、程なくいってしまいました、
すると今度は、仰向けにされて、胸を乳首を中心に攻められ
「奥さん、とっても綺麗ですよ」
と耳元で言われながら、右手で、あそこをいじられていました、
気が付くと、その人は、いつの間に脱いだのか、裸になっていました、
そしてその人のモノが私のあそこに当たっていました、
私は「それだけはしないで下さい」とお願いしましたが、
クリトリスをその人のモノで擦られているうちに、力が入らなくなり、
それを解ったのか、入れられてしまいました、
凄く感じてしまい、何度か、いってしまいました、
そしてその人は私のお腹の上に果てました
「奥さん、可愛かったですよ」とキスをしてきました、
そして、身支度を整え、
「秘密にしておきましょうね」と言って、お金も取らずに帰っていきました、
私は少し後悔しました、
まさかHをしてしまうなんてと・・・
でも主人が望んだ事だと、心に言い聞かせていました、
夜、主人が帰ってきました、
「どうなった?」と聞いて来ましたが、答えませんでした、
主人はすぐビデオカメラのテープを取り出し、着替えもせずに、見入っていました、
そして私が入れられた瞬間「うっ」と声を出して、私に襲いかかってきました、
私もそれに答えたくて主人を激しく求めました、
そして「あなたがいけないのよ」と言って、涙がこぼれました、
主人は「ごめんよ、俺のために良くがんばってくれたね」と言ってくれました、
その言葉に私の心は救われました。