ぎっくり腰になり近所のマッサージに行くと出て来た人は60歳くらいのお婆さん。
ニコニコしながら俺を案内して最初にお茶を飲みながらいろいろ話をした
そしていよいよマッサージが始まり俺はパンツ1枚になりマットに寝ると
お婆さんが上に跨り丁寧にマッサージをしてくれた
あまりの気持ちよさに俺は妙に興奮して来てチンポが勃起して痛いぐらい
その内お婆さんに言われて上を向くことになった
お婆さんは俺の股間を見て
「如何したの、元気になって若いわね」
「すみません。溜まってるのかな」
と惚けてるとお婆さんが
「ここもマッサージしないとダメね」
俺はついお婆さんに
「お願いします」
と言ってしまった
するとお婆さんは最初パンツの上からチンポを触り
「凄く元気ね、棒みたいよ」
と言いながらパンツを脱がせると目を輝かせてチンポを手で上下に扱きながら
「本当に硬いわ、何年振りかな。」
と独り言を言いながら手を動かしてた
さすがにお婆さんだけあって俺が中々いかないで居るとお婆さんは
「手だけではダメね。仕方ないわ」
そう言うとゆっくり口に咥えてシャブリだした
ゆっくりと頭を動かし始め中々上手で段段気持ちよく成ってきたが
中々いけないで居るとお婆さんが
「少しぐらいなら触っても好いわよ」
そう言いながら着ていた白衣を脱ぎ裸になった
胸は大きいが垂れ下がり中身が無く乳首は真っ黒で乳首まで垂れていた
俺はパンツ1枚でチンポをシャブルお婆さんを見ながら胸を触ると柔らかく
中々気持ちがよく段段口の中のチンポが一段と大きく膨張して来て
イキそうだと思った瞬間お婆さんは気づき口の動きを止めてチンポの根元を
握りいかせようとしなかった
それどころかお婆さんは自分からパンツを脱ぎ
「私も変な気分に成って来たわ。触ってくれる」
と言いながら俺の顔に跨りチンポをシャブッタ
俺は白髪混じりのオマンコを触りながら気持ち良さのあまり
オマンコを舐めながら指を穴に突っ込みピストン運動すると
汁を垂れ流して来て一段と激しくチンポをしゃぶっていた
俺は口で中々いかないので仕方なくお婆さんを寝かせると正常位で挿入して
激しく腰を振り捲くると喚き声のような声をあげて感じてる様だ
中はキツク俺は5分もしない内に絶頂感に達して思いきり中に射精した
お婆さんも同時にイッたみたいで体中を痙攣させていた
何時の間にか俺の腰は痛みも無く2時間以上の戦いを終えて家に帰った