バンド仲間でヴォーカルのユキ(仮名)は、本職でマッサージと鍼を仕事にしています。
ある日仲間で飲んだときに、僕の男性不妊(精子の量がたらない)の話をしたら、ユキが
是非、鍼とマッサージを取り入れて気長に治療してみない、ってことになってユキの
自宅で治療をしてもらうことになりました。
知り合いだったので、気軽に自宅へ行ったところ、立派なマンションでびっくり!
治療が出来る部屋まであって、本格的な感じでした。
ちょっと話をして、さぁ、はじめようってことになり、ユキが
「パンツ一枚になって、仰向けに寝てください」
って言うものだから、かなり恥ずかしかったけど言われるとおりに、
治療用のベッドに横になりました。
僕は小さなビキニが好きで、その日も白のすっごく薄い感じの浅いビキニ
だったものだから、恥ずかしがっていたら、
「いつもこんな、カワイイの、はいてるの?」
ユキは、ジロジロ、僕のあそこを見ています。
僕は、「ううん、今日は、結構地味なほうだよ」
「これが地味なんて、じゃぁ、いつもは?! すごいエッチっぽくて、
ドキドキしちゃう、、、、」
ちょっと、静寂の後、僕の腕をとって、
「脈は、いい感じ、、 それじゃ、うつ伏せになって、マッサージ始めるからね」
普通にマッサージをしていって、終わりになるのかなって頃にユキが、
「効くかどうか、まったく分からないけど、睾丸のマッサージしてもいい?」
ためしてみたいって言うものだから、僕は、ちょっと恥ずかしかったけど、
「よくなるんだったら、何でもやってみて」
と、OKしました。
「じゃあ、パンツ脱いじゃってくれる」
仰向けのままパンツを脱がされ、全裸で足を広げひざを少し立てた状態で、睾丸の周りを
丹念にマッサージをするもんだから、急に、変な感じになっちゃって、
「ゴメン、感じちゃう」
「こっちこそゴメンね。でも治療だから我慢してね、恥ずかしがらないでいいから」
ユキは、ペニスを軽く押さえながら、睾丸からペニスの付け根辺りまで
これでもかこれでもかっていう感じで、もみほぐすもんで、もう、極限!
「ユキ、ゴメン、イッチャう、、、」
ユキの押さえていた、左手を添えていてくれたので、ユキの手の中に、僕のものが、、、、
ユキは、
「あっ、、 ゴメンね、ゴメン、、、」
なんだか気持ちよくて謝られちゃうなんて、とてもヘンな感じだけど、
その日は、そんな感じで終わりになりました。
定期的にしないと効かないからということでかれこれ、2ヶ月毎週つづけています。
いまは、もっと、密な関係です。