マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

実話!
投稿者:
横田和彦
私は43歳、リネン関係の営業で全国のホテル、旅館に行きます。
先日仕事の付き合いで鬼怒川の温泉ホテルに一人で泊まり、
夜マッサージをお願いしました。
「若くなく、なるべく年行った方」とお願いしたので、おばさんが来るものと
思ってたら、数分後部屋に来たのはツルッパゲで唇がタラコのような60才は
いってるオジサンでした。
おじさんは無口な人でうつぶせで布団で待っていると、肩から背骨を指圧し、
腰、そしてお尻のあたりは両親指で割れ目を押し広げるような感じで、ほかの
4本の指は腰の横辺りを握るようにしてゆっくりと指圧し時々片方の手が又の
間から入ってきて付け根のリンパ腺あたりを指圧されもう我慢が出来ません。
体中の血液と精液がそこに集中しています。
当然私のPは脈打つようにBッキし腰が浮いています。
もうおじさんにお尻の穴もいたずらされたくなり、そして喉が渇き息遣いが
荒くなった時、ブリーフがおじさんの手で脱がされアナルにヌッメッとした
感じがしました。
片手は私のPにもう片方の手はしっかりと腰に、薄目を開けると目をつぶり
おじさんが私のアナルを厚い唇でネットリとなめています。
私のPはドクドクと脈打ち、汁が少し出るとおじさんの手は止まり今度は
アナルの中に太い指が2本も入れられ、ゆっくりと出したり入れたり
もう口の中はカラカラで腰も知らず知らず振っていました。
最後は手でいかされました。
顔も合わせず6千円のマッサージ代金を払いました。
今度はプライベートで行きたいのですが・・・
指名とも行かず日々悶々としています。
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