大学のときの先輩が、アロママッサージはじめて、練習させてっていわれて先週、
マッサージしてもらいました。
知り合いだったので、彼女のマンションへよばれて、問診から始まって、
調子の悪いところとか聞かれたもんだから、
「ちょっと、痔かな、、(笑)」って言ったら、まじめな顔で、うなずいて、
問診表みたいなものに、書き込んでいました。
いろいろなことを聞かれて、
「それじゃ、はじめるから、パンツ一枚になって、その台の上にうつぶせになって」
その日は、薄地の白のビキニだったから、ちょっと恥ずかしいなぁと打ち明けたら、
「小さい方が、マッサージしやすいから、全然気にしないで!
恥ずかしがらないでっ。わたし、ビキニ派よ」
って、軽いノリ!
僕は、かなり恥ずかしかったけど、言われるがままに、
パンツ一枚で、マッサージ台の上にうつぶせになりました。
静かな音楽をかけて、マッサージが始まったら、とっても上手で、
足の下から、上の方にオイルを付けて揉んでくれます。
内股のあたりを、丁寧にマッサージするものだから、
「なんだか、感じちゃうんだけど、、、」って、打ち明けたら、
「いやじゃなければ、身体にとって、とてもいいことだから、気持ちよかったら、
そのまま受け入れてね」
って、とてもやさしく、マッサージを続けてくれます。
「お尻をマッサージするから、パンツ下ろすね」
腰を浮かすと、太ももくらいまで下ろされちゃって、
円を描くように、お尻のマッサージをしてくれます。
時々、腰をゆするようにするもんだから、僕のオチンチンに刺激がきて、
もう、すごい状態。
彼女は、僕が我慢できなくなっているのを楽しんでいるみたいでした。
「痔のマッサージするから、腰を上げてね」
彼女の手は、肛門を何度も何度も、撫でてきます。
もう、すごすぎで、、、、
お尻を突き出した格好で、肛門を撫でられるなんて、何度思いだしても、
たまりません!
そのあたりから、完全にオモチャにされてるって、感じたけど、
先輩でもあったから、言われるとおり、されるがままでした。
ビキニを膝のあたりまで下ろされたまま、肛門のマッサージは、かなり続きました。
「じゃあ、仰向けになって」
僕が、躊躇していたら、
「恥ずかしがっちゃだめ、生理現象は全然恥ずかしいことじゃないからね。早く早く!」
「パンツは?」僕が、上げようとしたら、
「ゴメンゴメン。忘れてた」
って、ニッコリしながら、僕のビキニを上げてくれたんだけど、
オチンチンが、3分の1くらいおさまりきれなくなってしまいました。
自分で横向きにしたけれど、それでもはみ出しちゃって、、、
でも、彼女は、
「○○君、こんなにおさまりきらない、パンツはいていて、いつも大丈夫?
とっても苦しそう、、、」
といいながら、仰向けになったまま、少しパンツを下ろして、僕のいちばん感じる、
筋の部分を、円を描くようにマッサージしてくれます。
オイルを、たっぷり付けているみたいで、気持ちよすぎます。
「締め付けるのは、身体に悪いから、、一度出しちゃえば、パンツにおさまる様に
なるからね。恥ずかしがらないでね、、、」
こんなに、いやらしく、悶えたところを見られながら、いったのは、はじめてです。