都内某所の中国気功整体院での出来事です。
自分は腰が痛くて今年の初めから月に一度ここに通っています。
ここは50過ぎの男性と30半ばの女性の先生がいます。
はじめて担当した先生が基本的にずっと担当するみたいです。
私は初めてのときから女性の先生です。
初めて見たときからきれいな人だな、と思っていたのですが、
中国人でありながら喋らなければどうみても日本人。
黒木瞳風の美人です。
平日は仕事があるので、いつも月初めの土曜日に通っていたのですが、
今月の土曜日は都合が悪く今日の最後に予約をいれてもらいました。
ここは夜の9時までなのですが、無理を言って8時45分からお願いしました。
私が治療院に到着したときには男の先生は最後の患者さんを診ているらしく、
女先生はニコッとして私を迎えてくれました。
ベッドの周りには仕切りのカーテンがあるのですが通常は両脇のベッドが
見えない程度に閉めてあります。
いつものようにTシャツにパンツで、下半身にはバスタオルをかけて
治療が始まります。
まずはうつ伏せから。
通常に背中、腰、足と痛気持ちいい感じのマッサージが始まります。
そのまま20分ほど揉んでもらったころ、隣の患者さんが終わったらしく、
帰っていきました。
そして私は仰向けになるように指示されました。
通常はそのあと太腿やふくらはぎのマッサージに入るのですが、
今日はなぜか手や首の治療からでした。
そのときはちょっとあれっ?と思っただけでしたが、そのまま15分くらい
経ったころでしょうか、先生同士が中国語で何やら話をしたと思ったら
男の先生は外へ出て行きました。
今日は帰ったみたいです。
そしてマッサージは足のほうへ。
最初に足のくるぶしの辺りを持たれて持ち上げられて、足をグルグルと
回されます。
私はトランクスをはいているのですが、下着と微妙にこすれるのと、女先生と
二人きりということから、なにやらいけない事を想像してしまいだんだん物が
大きくなってきてしまいました。
そしてもう一方の足に替えてグルグルされいると自分の物は絶好調、
そして腰にかけてあったタオルがひらっと下に落ちました。
もう、大きくなった物が一発で先生にも分かってしまいます。
すると先生は
「おぉうっ!」
と言って目を丸くしたかと思うと
「ちょっと待ってね」
といい、ドアの方に行きました。
ガチャッと音がしたので鍵を閉めたようです。
そしてベッドに戻って来ると開いていたカーテンをきっちりと閉めました。
もうドキドキです。
恥ずかしかったのでその間に自分のタオルを腰の上に戻しておきました。
先生は何事も無かったようにマッサージを再開しました。
すると、さっきまでキッチリと胸のボタンをしていたはずが、
上から3つほどボタンが外れているじゃないですか。
そしていつもは内腿の辺りなどマッサージをしないのですが、
念入りに揉むというよりは擦ってきます。
前かがみになった先生の胸の辺りをみていると、なんとノーブラ。
さっきまでブラジャーをしていたはずが。
そして、そこからは胸の谷間と乳首が見え隠れしています。
もうだめです。
ギンギンです。
先生の香水のにおいがたまらなくいい匂いということもあって、
もう我慢できなくなってきました。
「先生っ!」
と私がつぶやくと先生はニコッっとしてタオルを取り去り、
パンツまで下げられてしまいました。
そしてそのまま口に含んでくれました。
そして先生は私の手を先生の花園へ導くと、なんとノーパンでした。
そしてもうグチョグチョでした。
そして、そのまま先生は私の上へ・・・。
すぐに果ててしまいました。
これでいつもと同じ5千円。
そして帰りがけに先生は
「また来月ね!」
と言いました。
また最後の予約をいれてしまいそうです。