スナックのママさんが趣味でやってる所。
と言っても、気に入った客に声をかけ、自分のマンションに誘う。
最近では、ママは全裸でマッサージ。
でもこちらは極薄生地のビキニを必ずはかされる。
全身にたっぷりと粘ばいローションを垂らされ全身のマッサージが始まる。
ローションのヌルヌル感が股間に集まり、即勃起する。
なかなか肝心なところには触れてこない。
ああっ・・・たまらなく感じる。
ペニスに力が入り、ビキニを持ち上げてしまう。
こちらの顔を見ながら流し目でママがニヤリと微笑む。
「ああっ・・・・我慢できない。は、早くさわって・・・・」
心の中で叫んでしまう。
やっとママの手が股間を触ってきた。
「おおうっ・・・・・」
ドクっと先走りが噴出した。
腰を突き上げママの手に押し付けてしまう。
ビキニの布越しにやさしく握られ、ママはゆっくりと上下にこすり始めた。
「す、すごい・・・感じるう」
次から次に先走りが溢れてしまう。
「もっと、もっと早くこすって・・・・」
声を上げてママに頼む。
ママは、ぱっくり開いた割れ目を、ビキニのままの股間に押し付け
位置を決めるように小刻みに腰を使っている。
それがたまらなく感じてしまう。
しびれるような快感がペニスに集中してきた。
「ああっ、やばいっ・・・・・」
イキそうになるのを必死でこらえる。
位置が決まったのか、ゆっくりとした動きから徐々に早い動きに。
顔を上げて二人の股間を見ると、さっき以上に開ききったドテを
ペニスの盛り上がりに押し付け激しくこすっている。
痛いくらい勃起したペニスが、やわらかい割れ目に挟まれている。
ヌルヌルのローションのすべり感が、なんとも言えなく気持ちがいい。
ママも口を開け、眉間にしわを寄せながら快感に耐えている。
激しくなる動き。
こちらも負けないくらい下から突き上げる。
二人の動きが一致した。
「ううっ・・・あかん・・・・」
ママが押し殺すように言う。
「ママ・・・・お、おれも・・・出るう」
そう言うのがやっとだった。
「イクっ」
「で、出る」
二人同時に声を出した。
激しい動きが止まり、お互いの股間を強く押し付けたまま、
足を突っ張らせながら最後を迎えた。
ビキニの布越しにドクドクとザーメンが噴出しはじめた。
ママは自分の割れ目をその部分に押し当て、ローション以上に粘ばい
ザーメンを、まるで吸い取るように腰をグラインドしていた。
いつまでも続く深い射精感にありったけのザーメンを噴出してしまった。