ポストの中にチラシが入ってて良く見ると出張マッサージと書いてあり
60分5千円と書いてあり俺はだめ元で電話すると丁寧な女の人の声で
30分ほどで伺いますと言われて家で待っていた
なかなか来ない女性に腹を立ててるとようやくチャイムがなり
玄関に出ると50代後半のポッチャリとした女で
「済みません、家が良くわからなくて遅くなりました」
俺はわざと
「もう好いよ、待ちくたびれて嫌になった」
「お金の方サービスしますからお願いします」
「お金はいいから他でサービスしてよ。それなら好いけど」
相談成立で俺はパンツ1枚になり布団の上にうつ伏せになった
おばさんは俺の上に跨り肩、背中、腰と順番にマッサージを初めて
あまりの気持ち良さにウトウトしてるとおばさんが
「今からオイルマッサージ始めますから下着脱いでください」
俺はいよいよ始めると思いおばさんの前で下着を脱ぎちんぽを見せ付けた
寝てる俺におばさんはオイルを垂らし胸、お腹をマッサージしながら
手は徐々にチンポの方に行く
それだけで興奮した俺のチンポは勃起状態
おばさんはチンポにタップリとオイルをたらし、始めはゆっくりと
上下に動かしてたが急に激しく扱き始め、辛抱できず射精した
精子は飛び散り、今までに無い感触に俺の体がぴくぴくしてると
おばさんはそれでも手を休めないで動かしてる
俺が
「もう好いよ、これ以上されたらおかしくなりそうだ」
ニコリと笑いながらおばさんは手を動かし続ける
さすがに2回目で中々射精しないで入るとおばさんは手で扱きながら
チンポの先を舌で舐めながら扱かれてついに2回目の射精
2回目と思わないくらいの量がおばさんの顔に掛かっていた
おばさんは俺に
「これで満足した。遅れた分帳消しにしてね」
そう言いながらティッシュで顔を拭いてた
この後俺を風呂場に連れて行き自分も裸になり身体を流してくれた
その時俺はおばさんの垂れ下がった大きな胸を触ってると
「そんな事したら感じるでしょ」
そう言って手でチンポを扱いてる
調子に乗った俺はおばさんのオマンコを触るとヌルヌル
指で激しく攻めたてると入れて欲しそうに大きなお尻を俺に向けて突き出す
俺はバックから一気に突っ込み激しく腰を動かし興奮のあまり
そのまま中に射精した
この後も口でしゃぶってもらい口の中にも射精
おばさんが帰る時結局サービスと言っておいて本番したから
追加と言われて二万円も払わされた
でも若い女のいる風俗には無い経験が出来て満足