マッサージで感じちゃったセレクション

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まだ火照ってます。。。
投稿者:
mina
私は大阪の北攝に住んでいる27歳のOLです。
今日生まれて初めて性感マッサージっていうのを体験しました。
と言うのも、昨日までの1週間ほど展示会の準備やお仕事で、立っていた時間が長く
足はパンパンにむくんで靴を履いているのも痛いくらいで、もう全身疲労困憊って
感じでした。
前からメールで何度かやりとりをしていた大阪のK先生に思い切って性感マッサージを
お願いしてみました。
今日の土曜はあいにくの雨だったので、阪急電車の駅前で待ち合わせして、そのまま
先生の車へ乗せてもらって、ラブホテルへと向かいました。
伊丹空港の近くだったと思いますが、そこのホテルはラブホテルと呼ぶには、あまりに
シンプルかつ洗練された感じで、混んでいたので待合室のような場所で部屋が空くのを
待っていたのですが、まわりにいたカップルもすごく普通な感じで、インテリアも
女の子が喜びそうな雰囲気のものばかりでした。
通された部屋は、すごく広くて白い大理石のような床が広がっていました。
一面の壁は全部がガラスになっていて、中庭が見える感じなのですが雨のしずくが
雰囲気をよりいっそう盛り上げて、しっとりした時間がながれているように感じました。
部屋に入ると先生は、バスタブにお湯を張って私をお風呂に入れてくれました。
途中で先生がバスルームに入ってこられて、
 背中を流しましょうか?
って声をかけて来た時には、さすがに緊張してしまいましたが、どうせこの後に裸を
見せてしまうのだから、いいやって感じでお願いをしました。
先生は短パンにTシャツ姿で、私を椅子に座らせて背中、腕の順番に丁寧に洗って
下さいました。
足の指の間まで時間をかけて洗ってくれたり、あーんしてっ、なんて首元を洗って
もらっていると、なんだか自分が子供に返ったような気がして笑いそうになりました。
お風呂を出て缶ビールを二人で飲んでいるだけで、なんだか満ちたりた感じになって
くるから不思議です。
先生は私のバスローブを脱がせてベッドサイドにおくと、
 それではうつぶせになってね
といいました。
まだ汗のひかない背中をタオルで拭きながら、手のひらにとったアロマオイルをのばして
私の背中から肩にかけてマッサージをはじめてくれました。
オイルは疲労回復に効用がある甘くて柔らかな香りのもので、すごくその香りが好きに
なりました。
マッサージは少し強めをお願いしていたのですが、ツボにはいるたびにソコソコっていう
感じで、大きなため息がでるほどに気持ちよかったです。
先生に、それでは仰向けになっていわれていよいよかな?っておもいきや、今度は足の
裏のマッサージが始まりました。
フットマッサージは痛気持ちよいって言えばよいのでしょうか?もう完全なリラックス
状態で、たまにウトウトしそうな睡魔に誘われる心地よさでした。
バスタオルで全身のオイルを脱ぎとった後に、体中にローションがたらされました。
お風呂のお湯で、あらかじめ温めていたみたいで、そのヘンな暖かな感触がなんとなく
Hな気分をそそるって感じでした。
そのローションを、おなかから胸へと塗りひろげられてゆく感じは、いままでに
経験したこともないようなヌメった感触でした。
先生の指はとてもソフトに私の胸を包むようになぜたり、指を這わせたりものすごく
優しい感じで揉んでくれます。
まるで沢山の人に触られているのでは?って気分になるくらいに、いろんな感じで
触ってくれます。
彼氏では絶対に感じることのできない感覚に、すでに塗れてしまっているのが恥ずかし
かったけど、もう、それどころじゃないって感じでした。
ウエストからヒップ、そして意外だったのが太もものあたりです。
先生の指はサワサワって感じで触れるか触れないかという微妙なタッチなのですが、
その感覚が気持ちよくって思わず声がでちゃいました。
アソコに先生の指が触れるときには、自分から
「濡れてます?」
「私ってHかなぁ」
なんて質問をしてしまいました(笑)
先生は優しい笑顔で
 我慢しなくていいんだよ、感じるままに感じてくれれば
って言ってくださいました。
オッパイとアソコを同時にさわりながら、先生は舌を使って腰のあたりを愛撫して
くれました。
その舌の触れ具合が絶妙で、チロチロとガーゼが這うような感じで舌先が動いていたかと
思うと、ねっとりとしたローションのような感じで腰骨を舐めてくれたりします。
指先が乳首に触れると思わず声が漏れてしまいました。
私がバイブは怖いので苦手だと言うと、先生はもういちどローションを手の平に
たっぷりと乗せて、そのままアソコの周辺に塗り始めました。
優しい指でアソコの周りを触ってくれたときには、幾度かいってしまったと思います。
先生の指が私の中に入ってきたときには、背中から頭の先までゾクゾクした感じが走り、
おもわずのけぞりそうになってしまいました。
先生の指の動きは、すごく小刻みで私の中のいろんな場所を刺激してくれました。
その間もずっとおっぱいや太ももを手のひらで触ってくれていて、とても安心して
安らいだ気分でした。
もう、頭の中は真っ白って感じで自分が何を言っていたのかも覚えていません。
しばらくして、先生も裸になって一緒にお風呂へ入りました。
お返しに今度は私が先生の体を洗ってあげたら、先生はとても喜んでくださいました。
本当は先生のが欲しくてしょうがなかったのですが、本番行為はしないよって最初に
言われていたので、我慢我慢って感じでした(笑)
ちなみに、先生のはビックリするくらい大きくてたくましいものでした。
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