マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ローカルな話。
投稿者:
金太
群馬県の某市での出来事。
午前四時ごろ家に帰ろうと思い車を運転していると、健康マッサージの
看板が目に入る。
どうせ中国エステか何かだろうと思いながらも、入店。
お姐さんが二人でやってるマッサージ屋だった。
ここまでは、レギュラーなんだけれどここからがハイオク。
シャワーを浴びてうつぶせになると、なんと二人でマッサージを開始。
お姐さんに、
「お金は、一人分だろ。」
「大丈夫、大丈夫。」
ってなもんで、二人で一生懸命揉んでいる。
一通り終わり、オイルマッサージ開始。
背中と足と4本の手で揉まれると、だんだん妙な感じになってきた。
仰向けになり(まだパンツははいている)胸とビキニラインを揉み始めて、
いきなりパンツを脱がされる。
オイルを拭いて、手コキの始まり。
カリと玉が別の手で、マッタリしごかれると「どうにでもしてよ。」という
感じになるけれど、まだマッタリ。
一人のお姐さんは右側乳首を舐めてサオを擦っていて、もうひとりは左の
乳首に舌を立てて、玉を揉んでる。
僕の両方の手は、二つのクリを攻めて、二人ともビショビショになってる。
オッパイいじっても、オマンコに指入れても何でもあり。
服は脱いではくれないが、さわり放題。
ついに事切れて発射してしまった。
これで、10Kだった。
帰りに、お茶を貰い飲みながら3Pマッサージのシステムを聞くと、
「暇だから。」
って言ってた。
こんなのアリかなって思ったけれど、ラッキーでその日は帰った。
3日後、同じ時間に行くと、また3Pマッサージ。
今度は、綺麗なほうのお姐さんはスカートから手を入れて
パンティ脱がしたり色々やった。
もう一人もブスじゃないけれど、キャミソール姿でサービスしてくれた。
ここは、とうぶんハマルな。

東京の人は遠いけれど、群馬の人は行ってみる?。
但し、朝方まで起きていられる人ね。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.