マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

感激感動!!
投稿者:
まゆみ
川崎の多摩地区に住んでいる20代後半のOLです。
先日私もデビューをはたしました。
いつか私もと思っていた矢先、友人が体験。
それを聞いた私はすぐに決断しました。
新百合ヶ丘で待ち合わせ。
平日の夜でしたが、友人の紹介と言うこともあり、
何とかスケジュールを調整してもらえました。
外見は普通のビジネスマンで、清潔感のある30代の方でした。
早速ホテルへ入り、先生の言われるとおりシャワーを浴びて
パンツにバスタオルを巻いてベッドへ。
部屋はアロマキャンドルの匂いがほのかに漂っていました。
先生が
「初めてで緊張してるでしょうが、リラックスしましょう。」
「何かあったら何でも言って下さい」
やさしい方です。
巻いているタオルをさっと背中の上に広げ、まずは首筋から背中、腰と
全体をチェックするように手を軽いタッチで動かしていきます。
そして足の指先を丹念に揉みほぐし、足首・ふくらはぎ、そしてモモ、
内股へ手がはいいてくる頃には、すでに色々な想像に頭の中は爆発しそう
(ちょっと大げさ)。
あそこへはいかずに、お尻をやさしくそして微妙な強さ加減で押されます。
まだバスタオルの上からだと言うのに体はすでに熱く、あそこも汁が
漏れ出していることがわかります(はやすぎだー!と思う私)。
また背中そして胸のふちへ、
「先生早くもっと下へ」
と思う心を見透かすかのように、そこへはいかず、
「それではタオルを取ってよければ、仰向けになってください。
アロマオイルでやりますが、、、。」
「先生ハイお願いします。特にオッパイがちょっと何かこっているような
気がします。」
「珍しいですね、余りオッパイがこるかたは少ないのですが。
もしかしたらしこりがあるかもしれませんし。」
おなかの上にたらされるアロマオイルが肌を刺激します。
先生の手がオッパイ全体を軽くやさしく触れ舞うようにおなかへ、
そして下腹部へ。
その時私の肩に熱いものが一瞬ふれました。
先生の勃起したあれでした。
私は瞬間電気が走り、何かが切れました。
「先生早くあそこをマッサージしてください。お願いです。」
「ハイわかりました。お急ぎですね。」
先生の指が今まで触られていなかった、おんなの中へ。
クリチャンへ攻撃を仕掛けます。
一本指で、2本指で、アナルとの両面攻撃、私のあそこはグジュグジュ音を
たててます。
恥ずかしさとその音の大きさに驚きながらも、頭の中は真っ白で、が
叫びに変わっていました。
多分失神したのだと思います。
ベッドはビショビショで、もしかしたらオシッコをもらしていたのかも
知れません。
「気がつきましたか?」
先生の声で、ふっと見つめると先生の笑顔。
思わず抱きしめてキスをしました。
その時先生の熱いものがいきり立っているのが目に入りました。
夢中でほおばり、
「先生思いっきり後ろから突いて!壊れるくらい突いて!」
先生のモノが入った瞬間またあっという間にイってしまいました。
それから3回くらいイかされ、やっとお口いっぱいの精子をもらって、
3時間の感動・感激タイムは終了しました。
先生ありがとう!
当然また次回の予約をしておきました。
次回は安心したので自宅でやってもらうことにしています。
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