マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

信じられない出来事
投稿者:
田舎の主婦
私の住んでる所は岐阜県の山間部。
性感マッサージなんて都会の人々の事と思っていた。
ある日性感マッサージの記事が・・・
勇気を出してメールをだすと、すぐ返事が返ってきた。
親切にいろんなことを教えてくれるけど信じられなかった。
メールのやりとりをしてるうちに、気持ちがマッサージに傾いていった。
勇気をだしてお願いする事に・・・・
子供が小さい為に自宅でお願いする事にした。
ほんとに来てもらえるだろうか・・・・?
不安と期待が交互に浮かんでくる。
約束の時間より少し遅れてチャイムが鳴った。
玄関を開けると優しそうな彼が立っていた。
まずは一安心。
シャワーがまだなら浴びてきてくださいと言われて、私は浴室へ・・・
期待のせいか乳首が敏感になっている。
浴び終わるとバスタ一枚で彼の横に行くと彼が
 うつ伏せになって下さい
と言った。
 綺麗なお肌ですね
と言ってくれた時は、嘘でも嬉しかった。
主人以外の男の人に裸を見せるのは36年間で初めてだった・・・
彼の手が背中を這った時、何とも言えない快感が走った。
 気持ち良くなって来たら、声出していいですよ・・・
と、優しく言ってくれた。
わたしは頷いた・・・
暫くすると彼がバスタをとり私は全裸になった・・・
うつ伏せの状態でもおそらく大事な部分は丸見えだろう・・・
そう思うと一気に興奮してきた・・・
彼の手が太腿付近にきた時は思わず悦びの声が出てしまい、アソコから
こぼれるのが自分でもわかった。
彼が感じやすいですねとか、すごく濡れてますよとか・・・
その言葉が異常な興奮を呼んでくる。
彼が陰部を触るとペチャペチャ音がする。
恥ずかしいけどそれ以上に・・・・
仰向けにされ乳房を揉まれたと同時に私は恥ずかしい声と同時に腰を浮かせ
達してしまった。
余韻を楽しむ間もなく、彼はクリトリスを集中攻撃してくる・・・
こんなにクリトリスが敏感だとは気がつかなかった。
皮がめくれているのがわかる・・・
彼が電動コケシを使った時には数分置きに絶頂を迎え、いつの間にか
自分から彼の大事な物を握りしめていた・・・・・
その後は・・・・・・・
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