半年ぐらい前の、五反田のとあるマッサージ屋での話です。
そこはマッサージ屋というよりもリラクゼーション、という感じの店で、
30代後半の女性が一人でやってます。
店に入ったときから白いワイシャツに黒いタイトミニという、やや時代遅れ
ではあるけど、その格好がはまるような色気のある女性が一人、という事で
妄想を抱いてしまいました。
最初の10分ぐらいは、簡単なカウンセリングのような事をされて、いろんな
悩みを簡単に聞いてくれました。
そしてシャワーを浴びて、タオル1枚でうつぶせになり、軽いマッサージが
始まりました。
マッサージしながらもいろんな話をして、こちらの意図を見透かすように、
「最近、夜、疲れていて奥さんに怒られてませんか?」
と聞かれたので、
「そのとおりです」
と言うと、お尻のマッサージを始めました。
丁度、坐骨神経痛の痛いところ付近です。
腰が悪いのもあって元気がないという事を告げると、
「では足を開いてください」
と言い、私は足を開きました。
後ろからは肛門とタマが丸見えです。
ケツの割れ目からアリの門渡り辺りまでを、コリをほぐすようにマッサージ
されて、ものすごく気持ちが良くて寝そうになってしまいました。
「では仰向けで」
と言われ、そのまま仰向けになると、やや半立ちの状態がモロ見え。
でも彼女は
「まだダメですかねぇ」
と、着ているモノを全て脱ぎ、寄り添うように寝そべり、足の付け根や竿の
根元をマッサージしはじめました。
マッサージの合間に、見せつけるようにまんこをこちらに向け、視覚的にも
刺激を与えます。
いつもの8割ぐらいのたち加減になった時に
「まだまだいけるはずですよね?」
とフェラし始めました。
これがそんじょそこらのピンサロ嬢よりも上手で、ギンギンになりました。
「なった、なった!」
と喜んでまして、私もこんな状態になるのは3年ぶりぐらいだったもんで、
「嬉しいですよ。こんなになるなんて」
と言うと、
「じゃ、最後まで持つかどうか試しましょう」
と、自分でちんぽを掴んで上に乗ってきました。
かなりの良い締りで
「こりゃ、もたんな」
と思い
「そんなに締めると、すぐに出ちゃうよ」
と伝えたら
「良いのよ、そのまま出して。中で出しても良いのよ」
と、彼女の中にたっぷり出しました。
1ヶ月ぶりぐらいだったので、かなり溜まっていて、匂いもきつく、
流れ出てきたザーメンを彼女は手ですくって、味を確かめるように飲んで
「これは溜めすぎ。定期的に出さないと、ザーメンも腐っちゃうよ。
立ちも悪くなるし」
と言われました。
ここまで1時間半。
会計の時
「あなたの満足した金額をお願いします。1円でも100万でも良いです」
と言われたものの、手持ちが1万しかなく
「手持ちがこれだけなんで1万で?」
「あなたの満足が1万円だったらそれで結構ですよ。その時の満足度で、
あなた決める金額ですから」
やって1万、ひょっとしたら5千円でも良かったのか?と思いました。
3ヵ月後に行ったら、なくなってました。
きつねに騙されたような気分になってしまいました。