休み前の日に、遅くまで友達の家で飲んだ帰り。
深夜に難波あたりを車で走っていると「マッサージ」の文字。
2時頃だったかな?
思い切って入ってみた。
インターホンを押すと、男の人が応対。
「初めてですけど、いけます?」
「はい、いいですよ」
施錠が開かれて中に入った。
女の人(40代半ばくらい)が出てきた。
芸能人に例えると・・・誰かに似ているんだが、思い浮かばない。
「コースが普通とオイルがありますけど、どうしましょう?」
と聞かれ、
「じゃ、オイルで」
と頼んだ。実は、オイルは初体験!
「男の人と女の人、どっちがいいですか?」
当然、女の人を指名。
期待を膨らませサウナに。
シャワーを浴び、備え付けのパンツに穿き替え準備万端。
出てきたらインターホンを押すように言われたので、押すとさっきの
女の人が出てきた。
そして、ベッドへうつぶせ。
軽く冗談を言い合いながら、足元からほぐしてくれる。
「気持ちいい?」
「すっごい気持ちいいですね」
「お尻にもツボがあるのよ」
といいながら、パンツを上に食い込ませながら、お尻をマッサージする。
たまに(わざとと思うが)親指がお尻の穴に触れる。
思わず「あぁ」と声が出てしまう。
もちろんPはギンギンに。
「あら、元気になってきたわね。健康な証拠よ」
そして、いよいよ仰向け。
否が応にも期待してしまう。
マッサージしてると、パンツ越しだがギンギンのPにそっと触れてくる。
「あら、本当に元気ね。でも、これ以上はしてあげられないのよ」
「そ、そんなぁ・・・」
としょげていると、
「しょうがないなぁ。なら、四つん這いになって」
と言われるがままに四つん這いに。
パンツを膝まで下ろされ
「声は出したらだめよ」
と言いながら、お尻の穴を舐めてくる。
「んぐ・・・」
感じながらも声を押し殺していると、今度は指が入ってきた。
同時にPを直接しごかれる。
いきそうになると、ハタと手が止まる。
「あとは私の前で、自分でしごいて。いく時の顔が見たいの」
Mっ気満開になった僕は、そのまま自分のオナニーでフィニッシュ。
「すごいサービスですね」
と僕が言うと、
「本当はお尻のサービスはないのよ」
といやらしい顔で言いながら
「でも、自分でするお客さんは多いわね。私は男の人のオナニー見るのが
好きだから、自分でする分にはOKだけど」
「でも、お尻の穴って本当に気持ちがいいですね」
「男の人でも野菜くらい入るのよ」
数日後。。。
「いらっしゃい!」
とお客さんの顔を見ると
「!!!」
なんと、そのおばさんが来ていた。
驚きと含み笑いを残してきゅうりを買って行ってくれました。(笑