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あ○ぼ○美療に行って来ました。
田端からの電話確認の段階で
’うちは普通のマッサージですよ’
と念を押され、マンションについた時にもインターフォンで
’その手のサービスはありませんよ’
って確認されました。
やっぱ、週刊T衆ってことで誤解して来る客が多いみたいです。
中の一室でお茶を飲みながら5分ほど待たされましたが、
内装もきれいで高級マッサージ店って感じですね。
(1時間6000円ですから)
現れた女性は年の頃は37、8?
三雲孝江似のとてもきれいな女性で、下は紺のホットパンツ、上は白の
半そでブラウスなんですがボタンの上ふたつは外してあり、かがむと白い
ブラジャーが見えます。
肉付きはほどよく腿のあたりと二の腕、そして何よりきれいに盛り上がった
胸のラインがそそります。
これで ’何もなし’はホントきついなって感じです。
こちらは備え付けのマッサージ着に着替え、まずはうつぶせからスタート。
脚を折り曲げて揉むときに、確実にかかとが胸に触れています。
かかとですよ。
でもそれだけでこちらはビンビンです。
それと、力を入れるときに、うっ とか くっ とか声が微かに漏れる
じゃないですか、これが無茶苦茶に色っぽくてもう先走りが出まくりです。
10分ほどして、仰向けになるのですが、もうテントがビンビンで
ゆったりしたズボンでも完全に判る状態です。
照れ隠しに
’こんなになっちゃいました’
って言うと、いたずらっぽい目で笑いながら、
’ここはどうもしてあげられないんですよ、すみません’と。
当方、悲しい目でうなずくしかありません。
仰向けでの脚のマッサージも終わり、腕に移ります。当然、彼女は当方の
すぐそばに座るわけで、目の前にあのきれいに張った胸が揺れています。
これを我慢できる男はいませんよね。
当方もそっと手を伸ばしてしまいました。
彼女は無視しています。
ゆっくりゆっくりブラウスの上から撫ぜ続けても彼女は無視。
調子にのって上からボタンをもう一個外そうとすると、
’困ります。絶対にダメだから’
って彼女も悲しそうです。
当方すぐに
’ほんとごめん。そんな悲しい顔しないで’
って謝りました。
彼女は
’私ってやっぱそういう風に見られやすいのかな’
とか言うので。
’そうじゃなくて、ホント素敵だからつい我慢できなくって’
って言うと、また微かに笑ってくれました。
その笑顔、むっちゃ可愛かったです。
しばらく腕のマッサージを続けてくれている間、彼女を見つめ続けました。
すると彼女、突然マッサージの手を止めて、ブラウスのボタンを自分で
外し出すではないですか。
’絶対、絶対、絶対内緒ですよ’
って。
当方、黙ってうなずき彼女のブラをそっと外しました。
想像以上の絶品のバストでした。
しばらく掌で堪能した後にそっと唇をよせると、彼女ビクンと反応。
あとは夢中でなめまくりました。
ホットパンツも脱がせあと一押しなんですが、どうしてもパンティだけは
脱いでくれません。
パンティの上からでもはっきりわかるぐらい彼女のあそこもぬるぬるです。
ぎこちない手でこちらの息子を上下してくれ、もうこっちも爆発寸前。
すんでのところでパンティ脇から中指を滑り込ませ、その中指がぎゅーーっ
と締め付けられたところで大爆発。
過去にない、最高の快感で、思わず体が3、4回痙攣してしまいました。
明日も予約入れました。
今からボッキ状態でこの書き込みを入れてます。
週刊T衆ありがとう!