先週、主人の出張中に私もマッサージをお願いしちゃいました!
私は肩こりがひどくて、でもそれよりもココの皆さんの体験談を読んでいて
興味が湧いてしまったからです・・
町田でお会いしてそのままホテルへ・・
先生と言うよりは主人には既に無くなってしまった爽やかな雰囲気の方で、
すごく気を使って頂け、それだけで良い気持ちになれました。
先生は37歳とおっしゃってましたけど私(30歳)と変わらないか、私より
若い感じの方で主人(35歳)よりも遥かに若々しく素敵な方でした。
ラブホに入ったのですが、久し振りに恋人気分を味わっちゃいました!(^^)v
お風呂に入りマッサージ開始!
おやおや、私はうつ伏せにベッドに寝かされ、上からバスタオルを掛けられ
ちゃいました・・。
皆さんの体験談とは違い、ナマの私の肌を触ってくれないんです・・(--)
最初から期待(?)していた私はガーッカリでしたが、肩の周りを重点的に
やって下さって、先生がメールでおっしゃってた「昨日今日、趣味で始めた
ヘタクソ」なんて感じではぜんぜんなく、眠ってしまいそうになるくらい
心地良い優しい揉み方でした。
メインにお願いした肩のマッサージが終わると今度は下半身に・・
今度こそと期待してる私を尻目に、パンティーの上にはタオルを掛けられて
しまい、アキレス腱、土踏まず、踵を肩の時とは違って強めに揉んでます。
ふくらはぎのマッサージが本当に気持ち良くて、たまっていた仕事の疲れが
奥からグワァ〜ンと癒されていく感じでした!
オシリに掛けていたタオルをずらした?って思ったら、今度は太腿の裏側を
両手でツイストの様に揉みほぐして、ここで皆さんの体験ですとショーツの
上からアソコを偶然っぽく指が触れて来る・・・!?な〜んて構えてたのに
ぜーんぜん・・(笑)
先生は汗をかきながら必死で私の太腿と格闘しています。
私の心の中では「もっと付け根、もっと付け根を刺激して〜」
なんて声にならない叫びを上げてると言うのに・・(笑)
さ〜ていよいよ次はオシリを、なんて思ってたのに、なんとその先生は腰を
揉み出しちゃいました!?
イヤ〜ン、腰なんかぜんぜん使ってなんかないのに〜!
この先生はぜんぜんそんな気の無い方?
はっきり私の口からお願いしないとこのまま終わってしまうんじゃ?なんて
不安に苛まれて・・
すると待ってました!
オシリに手が掛かりました〜!(^^)
それが、先生はいきなりタオルを剥ぎ、私のかわいいオシリが薄いショーツ
一枚だけのあらわな姿に!?
この時私は自分があれだけ期待してたにも関わらず、とっても恥ずかしく
なってしまって・・
ジワッ〜って濡れてきちゃってるのが自分でもよくわかるくらいに・・
私はわれながらエッチな方だと自覚してましたが、タオルを剥がれただけで
こんなに感じてしまう程ではなかったです!?
顔(体も?)がポッーって火照って来ちゃって、不覚にもオシリのホッペを
揉まれているだけで無意識に「アンッッ・・」って声が洩れてしまって・・
一瞬先生の手が止まっちゃった!?なんて思ったら再開してひと安心。
ではなかったんです。
片方の手がオシリのほっぺよりも中央寄りに移動したと思った途端、先生の
指が私のアソコの線をツッーっとなぞり・・・
何を血迷ったか私のオシリちゃんは電気でも流されたみたいに「ギクッ!」
っと跳ねてしまいました・・・
私のジットリと濡れたショーツが先生に火を付けてしまったんでしょうね、
先生は
「もっと悪い所を見つけましたよ、処置していいですか?」
なんて耳元で囁かれてしまって、私は穴があったら入りたい気持ちで
「は、はいっ」
とだけしか言えませんでした・・
すると先生は私のオシリを少し浮かせ、指で弄りながらショーツの上から
アソコに舌を這わせて来たんです・・
やがてショーツを脱がされオシリを突き出したまま直に舐めてくれました・
元々主人は淡白な方で、しかも最近は構ってくれない事が多くなってしまい
正直、すごいうれしいって気持ちになっちゃったんです・・。
しかも先生の舐め方は私をイカすのなんて簡単と言わんばかりで、主人には
悪いですけど今まで私達のして来たエッチってなんなんだろ〜ってくらいに
感じちゃいました!
2回くらいその格好でイってしまったら、今度は仰向けで私の胸を愛撫して
くれました。
焦らすのが上手な先生は、なかなか乳首までは舐めてくれず、指は私の中で
上手にうごめいて、私が達する頃にやっと乳首を熱い唾液いっぱいの先生の
口に含んでくれて・・・
またその瞬間にイってしまって・・・
もう私は溶けちゃって・・・
また主人が出張の際にはお願いするつもりです!