昨年の棚卸の時です。
派遣先は【訪問下着販売と訪問エステ】だ。
ワンマン女社長がガンガンやっている小さな会社。
棚卸二日目は残業だった。
新卒22歳のボク以外は皆40代のおばさんが三人。
ボクもおばさん達も、いつものスーツではなく上下ジャージで頑張っていた。
みんな結構お尻等がムチムチで目のやり場に困った。
でも、男はボク一人の為、重い荷物は全部廻ってきた。
夜九時過ぎ、社長が黒のミニタイトスーツで倉庫にお出まし。
「はーい。みんな、ご苦労様。今日はこの辺にしましょ。差し入れよ」
と言ってビールとつまみを持ってきた。
(やっと今日も終わりだあー)
床にシートを敷いて車座になって飲んだ。
いわゆるお姉さますわり。
社長もスーツを気にせず座った。
みんな久々の肉体労働ですぐ酔いが廻った。
僕も“派遣”という立場を忘れそうになってきた。
なんと向かいに座っている社長の太股の間の白い三角形から目を離せずPが
ジャージを押し上げてきたのだ。
目が合うと社長が言った。
「阿部ちゃんどう?派遣会社のほう仕事あんの?」
「えっ?ああ、不景気であんまり忙しくないのでココ、クビにならないよう
がんばります。」
「あら、そお?じゃこっちに来て肩でも揉みなさい。少しはうまくなったの?
マッサージ、私がみてあげるわ」
研修を受けているものの、ボクはあまりうまくなかった。
「ハイ!わかりました!」
と、おどけて立ち上がったもののジャージがテントを張っていた。
と、となりのおばさんが
「やだあーこの子。たってるうー」
と言ってピンと人差し指ではじいた。
みんな大笑いになった。
すると社長が
「なんでか言いなさい。言わないとクビよ」
とおどけて言った。
「すいません。社長のパンティーが見えてつい」
と言うと、社長はおもむろに立ち上がりミニの両脇をつかみ、ずり上げた。
「どう、きれいでしょ?お客様に買っていただけるならどこででもモデルに
なるわよ。私」
パンストでは無いため、パンティーとストッキングの間の生足がむっちりと
して興奮した。
「まっ、いいわ阿部ちゃん、真ん中に横になって!みなさんにマッサージの
実技指導してもらって!」
社長の迫力に負けてボクはおばさんたちの輪の中に仰向けになった。
顔の上には仁王立ちの社長のパンティーがあった。
おばさんたち三人は一人がおなかを、残る二人はそれぞれ足をさすり始めた。
さすがプロの技。
特に足のマッサージは決してPに触らず、太股をサワサワした。
今までに無い興奮がパンツを濡らしていく。
Pに筋が立つ。
両耳は社長のハイヒールにはさまれていた。
袋がゆっくり圧迫され、声が出る。
お尻の穴に力を込めたが限界だった。
Pがひくひくと上下したかと思うと、ジャージのテントの頂点からみるみる
シミが大きく広がっていった。
社長がにやりとした。