マッサージで感じちゃったセレクション

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秘湯の女将さん  
投稿者:
慶一郎
山の中の建設現場に営業に行くことになった。
連絡漏れで現場で働く人たちの泊まる旅館に泊まれず、さらに山の中に。
オフシーズンのひなびた温泉旅館に・・・
客は自分一人のよう。
食事を運んでくれた女将さんは40代半ば、着物の似合うしっとり美人。
都会にはこんな女性いないなあと思った。
温泉に入って飯食ったらやることがない。
マッサージを頼めるかと聞くと、当然、無理との返事。
しかたなく部屋で酒を飲んで映りの悪いテレビで暇つぶし。
そこへ
「ちょっとよろしいですか」
とジャージ姿の女将さん。
「マッサージ、私でよければ」
とおっしゃる。
では・・・とお願いする。
浴衣姿でうつぶせになり身を任せる。
すごくへたくそ、効かないし、力を入れると痛いだけ。
そこで私が手本をと、交代する。
恐縮する女将さん。
体に顔を寄せると湯上がりのいい匂い。
腰や背中の肉付きはよく、マッサージが効くのかため息が漏れる。
話を聞くと、今日はご主人は組合の会合で町に泊まっている。
旅館にいるのは、女将さんだけ。
従業員は別の棟にいるとのこと。
チャンスと思い、浴衣をはだけてやや勃起したPを女将さんの尻に押しつけ
ながら背中を揉む。
女将さん、ちょっとお尻がムズムズ。
ジャージをたくし上げると色白のムッチリとした吸い付きそうな肌。
いたずらにお尻のラインをそっとなぞり、背中に指をはわす。
「だめ、お客さん、いたずらしないで」
といいながら気持ちよさそう。
「女将さん、きれいでなめらかな肌ですね」
といって舌を這わす。
のけぞるので、手を下からあてがい胸を揉む。
重たく弾力がある。
一気にジャージの下に手を入れてパンティーの上から尻をさする。
女将さん、尻をつきだしてくれたのでスルリとお股のところに手が届く。
じんわりと湿り気が。
女将さん、こちらを向いたので唇を奪う。
激しい口づけで返してくれる。
手はパンツの上から激しくPをこする。
こうなりゃ、もう最後まで。
パンツを降ろすと女将さん、俺のPにむしゃぶりついた。
なめらかな舌が這い、激しくしゃぶってくれる。
ジャージの上下を脱がした。
上はノーブラ、下はピンクのおばさんパンツ。
でもステッチのところはべっとりと愛液のシミ。
「恥ずかしいから明かりを消して・・」
という声を無視してパンティーをむしりとって、いきり立ったPをいきなり
挿入。
後は激しい肉弾戦。女将さんの悲鳴にも近い絶叫を聞きながら若さに任せた
ピストン運動。
女将さんののたうち回る表情とブルンブルン揺れるオッパイの激しい動きに
さらに興奮。
女将さんからの「出して」「注いで」の要望に最後はたっぷりと中だし。
行為の後、しばらく放心状態の二人。
でも俺の方がすぐに回復して女将さんの提案で露天風呂で2回戦。
一度、お客さんと露天風呂でやりたかったとPをくわえながらおねだり。
外で声が聞こえてしまうからとタオルを咥えてのセックスはなかなか。
シンと静まりかえった山に女将さんのすすり泣きとパンパンと肉がぶつかる
音が木霊する、まだ春には遠い思いがけない夜であった。
これで一泊2食、中だしセックス3発・口内発射1発付き、7800円也。
しかも会社もち。
最高です。
最初はイヤイヤだったけど、また行ってもいいかな。 
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