会社の飲み会で2次会のとき、課長とマッサージの話になった。
課長が学生の時、体育会系のクラブだったのでマッサージには自信がある、
というので私が肩こりとで悩んでることを話した。
すると2次会の後でマッサージしてあげるというので、私もお酒がはいって
大胆になっていて、二人でラブホへ入りました。
ホテルに入ると体をゆっくりと温めておいでと言われて、一人でゆっくりと
お風呂に入り、ガウンだけを着て部屋に戻った。
それじゃ俺も風呂に入ってくるからベッドで横になってゆっくりしておいて
と言われて先にベッドに入っていたら、10分位で課長もお風呂からガウン
1枚で出てきた。
それじゃ始めようか、っていきなり私に馬乗りになって肩を揉みだした。
10分ぐらいすると課長の前後の動きで私のガウンが腰までめくりあがって
課長のPが直接私のお尻の割れ目に沿って当たるようになってきた。
次第に感じてきた私は、気付かれない様に足を少し開き私のあそこに当たる
ように腰を少し浮かせ感じてました。
課長もそれに気付き私のあそこにPを沿わせ大きく腰を前後してきました。
その時すでに私のあそこは洪水状態で、私のお汁をPにつけさらに強く腰を
グラインドしてきます。
私は益々感じてきて思わずあ〜って声を出してしまいました。
課長はそれからは大胆になりマッサージをやめ私を抱きしめて、
さき、俺は前から君を抱きたかった。
って激しいキスをしてきました。
私も感じちゃってるし自然に受け止めちゃって。
それからは攻められっぱなしで、今まで同い年の男しか知らなかった私は、
課長のテクで何度いかさたか判らないほど感じさせられました。
それからは課長との週1の不倫関係が続いてます。