サークルのみんなで集まってたときのこと。
ちょっと疲れてた私は、男友達にかるく足をもんでもらってました。
疲れがとれるな〜って、とってもいい気分。
まわりには普通に友達もいたし、ほんといつも通りでした。
ただ、もむのが本当にうますぎて。
そのうちだんだん気分がよくなってきちゃったんです…。
まぁ、それだけだったらがまんもできたんですが、うつぶせになってる私の
上に、のっかりながらもんでたんです。
だんだん、ふくらはぎからももへ、ももから腰へ、そして背中へ…
背中をやりはじめた頃には、彼のあそこが、私のおしりにあたっちゃって!
もんでくるたびゆれるので、私も心臓バクバク!
まわりも、まさにバックから押しつけられてるみたいにみえるようです。
「やってるみたいにみえるぞぉ〜!」
ってはやしたてられて、恥ずかしがるわけにもいかず、ふたりで
「そう〜?ぜんぜんそんなことないよねぇ。ホラホラ。」
なんて、何でもないふりしながら、腰をふりあって演技してしまいました。
ほんとは、かなり感じてきていたのですが…。
「えー、その気あんでしょぉ。本当にないっていうなら、さつきあおむけに
なってみてよ!」
「もーしょうがないなぁっ、なるわよ、なるなるぅ」
…私は調子に乗ってあおむけになり、足をひらいたところで彼が乗ります。
今度はおなかをもみつつ、ゆれにあわせて彼のあそこが私のあそこに…
「もっと!もっと!」
いわれて続けるうち、彼のあそこが膨らんでくるのがわかって…
私もますます熱くなり、二人とも息が荒くなってきて、まわりもコールする
もんだからやめられなくて、もとから感じてた私は理性がふっとびどうにも
ならなくなっちゃって、どちらからともなく
「はあぁ…うぅん…」
舌をからめあってしまいました。
がまんできなくなった彼はじかに私の胸をもみしだきはじめ、なめまわし、
私は彼の背中にしがみつきました。
もう、とっくに、あそこはぐしょくしょです…
彼はいっきに挿入してきました。
みんなは息をのんで見ているのがわかります。
でも、もうとまらなかったんです。
きもちよくて、きもちよくて、
「もっとぉ〜…もっとついてぇぇ!はあぁー…はぁー…きも…ちぃょぉぉ…
いくぅ、いくぅ」
「さつきっ、い、いくよ、さつきぃ…」
わたしたちは、みんなの前で果てました。
いったことなんていくらでもありましたが、人にみられることも、こんなに
興奮したこともないし、気持ち良さはいいあらわせません。
しばらくいれたまま放心状態でした。
気が付いたときにはみんないなくなってて、二人きりで恥ずかしくて気まず
かったけど…。
あとで聞いたら、みんなも興奮してやってしまったみたいです。