マッサージで感じちゃったセレクション

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新○久保発、午前一時
投稿者:
meninpanties
またいつもの新大○保のBHに泊り、マッサージを頼んだ。
いつもと違って時間がかかるみたい。
フロントより電話
「なんか混んでるみたいで,,,誰でもいいですか?」
「ハイ。いいですよ」
(ここいらは誰でも100%エッチだからね)
待つ間にシャワーを浴びてパンティーに履き替えた。
ボク、女装趣味は無いんだけど中学ん時からパンティーが好きで,いつもは
ビキニ共用、出張の時は女物?にしている。
フロントより電話。
「今から入りまーす」
ボクは腰にバスタオルを巻いて待った。
入ってきた女性は、今までに見た事も無い、えらい美人で黒のタイト。
(フーゾクしてんなあ)
でも40歳くらいかな。
結構大柄。
「はい、うつぶせからね」
「はーい」
しばらく気の無いマッサが続くと、
「力が入らないのでタオル取りますね」
「ええ」
「あらかわいいの履いてるのね。小さくて白いお尻が丸見えよ。こういうの
好きなの?」
(この瞬間がたまんない)
ボクは酔った勢いで、
「女装趣味は無いけど、正直、パンティーが好きなんだ」
って言ってしまった。
「わかるわー。仰向けになって見せて」
(こりゃ妙な展開)
「横になってるのね。女物よねえ」
って、白いナイロンの布の上からPをさすり始めた。
「・・・・・・・」
「ねえ、追加くんない」
(モチのロン、始めからそのつもりだ)
「いいけど、お姉さんのパンティー、はかしてえ」
「だめよお」
おねえさんはボクのPを小さいパンティーに横むけに納めて、ふうーと息を
かけたかと思うと、ナイロン越しにべろーんと舐めた。
そして、きついタイトミニの両脇をつかんでずり上げると、そおっとボクの
胸をまたぎ、そのままボクの股間に顔をうずめた。
「うううっ。。。。」
ボクの目の前にガーターと生のパンティーお尻があらわれた。
あんまり形は良くない。
おねえさんはボクのPをパンティーごしに舐め続けてる。
(なめて欲しいのかな?)
ボクはおねえさんのお尻に首をもたげて鼻先を近づけた。
(・・・・・?・・・)
ガーターの留め具を外しおねえさんの黒いパンティーに手を掛け、ゆっくり
ずり下げた。
暗闇に広がる光景が信じられなかった。
フクロが無いのに小さいペニスがついている。
そんな趣味は無い。絶対に無い。と心で言いつつも、ボクの好奇心と欲望は
唇に“それ”を捕まえさせ・・・
そして、くわえようとした時・・・
ボクのPはピッチリしたパンティーの中で爆発してしまった。
そうなるとボクのやる気は急激に失せ、裏腹におねえさんは過激度を増して
行き、耐えがたい時間が延々と続いた。
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