ずいぶん前のことですが、妻と二人で健康ランドに行ったときのことです。
二人でマッサージを受けようという事になり、妻はタイ式、私はインド式の
マッサージを受けることになりました。
予約時間になり受付に行くと、30代半ばくらいの女性が待っていました。
「こちらへどうぞ」
という女性の後についていくと、小さな個室へ。
施術用の小さなベッドと衝立が一つあるだけでした。
女性は
「ではこちらへ着替えてください。」
と言い、紙パンツを手渡すと衝立の後ろで着替えをまっています。
私は全裸になり紙パンツを着ようとしましたが、本来女性用のようで私には
かなり小さめでしたが、何とか履いて施術ベッドにうつぶせになりました。
「よろしいですか?」
といって女性はこちらに来てマッサージが始まりました。
背中から始まり、足、お尻の順番にマッサージをされました。
お尻の時には、パンツを脱がしはしませんがTバック状態にされたり半ケツ
状態にされたりで、結構恥ずかしいのと同時に、お尻を見られている状態に
興奮してPは完全勃起していました。
20分程背面の施術が行われると、次は前面の施術でした。
女性が
「あお向けになって下さい。」
といい、私は勃起状態のまま仰向けになりました。
小さな紙パンツなので、Pが大きくなってるのはすぐに分かると思います。
私のPを一瞬見ましたが、普通に胸、肩、足へと施術が続きます。
そしてマッサージはだんだんと上がってきて、足の付け根のマッサージが始
まりました。
かなりきわどい所までマッサージが進み、その時には手がPに当たるので、
思わず小さく声を出してしまいました。
すると女性が
「パンツきつそうですね。外しますか?」
と聞いてきたので、迷わず
「ハイ!」
と答えました。
女性は小さく「クスッ」と笑うと、私の紙パンツを脱がしてくれました。
激しく勃起しているPを露出しながらマッサージが続きました。
5分くらい続けられていましたが、その間に一度もPについてのコメントが
なかったので、よけい恥ずかしく感じられました。
恥ずかしくて目を閉じていると、足の付け根からPへ手が移ってきました。
「元気ですね。」
と言いながら女性はPにオイルを付けてゆっくりと扱いてきました。
私はそっと女性のお尻をなでると拒否されなかったので、ゆっくりと股間へ
と指を進めました。
女性の施術着は短パンだったので、脇から女性の局所へ指を入れると、もう
洪水状態でした。
しばらくは静かな空間にクチュクチュというイヤラシイ音が響き、私がもう
いきそうな時に女性が私のPを口に含みました。
それとほとんど同時に発射しました。
ドクドクンと口の中で弾ける私のPを、女性は全て受け入れてくれました。
発射した後も1分位は私のPを口で転がしていました。
時間終了となり、体のオイルとPを綺麗にタオルで拭き取ってくれました。