マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

初音さん  
投稿者:
唯川
61歳(未亡人)の初音オバサンと濃厚プレーしてます。
当方31歳。
一人暮らしで、156cm 8?s 肥満体の熟女。
狸顔で二重ぱっちりの可愛い系のおばあさん。
餅肌で、スベスベお肌に長細いスイカみたいな柔らかい垂れ下った爆乳が、
妊婦のように出てる腹の上にダラーッと乗っかっている。
しかし脇毛、陰毛、肛門周りが凄い剛毛で処理はしていなかった。
今もさせていない。
脇毛なんて私より濃いいし、陰毛は逆三角形が横に広がりそのまま肛門まで
続いてびっしりと生えていて、掻き分けている。
いつもTシャツにピチピチのスパッツ姿で、ノーブラ状態。
きっかけは、初音さんが営んでる一軒家のマッサージに祖母を連れて行った
のが最初で、一目で豊満熟女好きの私は初音さんの虜に。
それから、ちょくちょく一人で通うようになりました。
10回程通った時に関係を持ってしまった。
ご近所さんか、常連客だけで、おばあちゃん達がほとんど。
たまにお爺さんが居る位。
その日、夕方いつものようにマッサージをしに行った時、初音さんの友達も
誰も来ていなくて、珍しく一人でした。
さっきまで友達が居たらしいが、夕食の頃合で皆帰ったらしい。
もう閉めようかと思っていたらしく、私は
 後日来ましょうか?
と言ったのですが、
 閉めるけど、やってあげるから上がりなさい。
と言われ、寝台のある部屋に上がった。
初音さんは普通に戸締りして、部屋に入ってきた。
いつものようにTシャツとトランクスになり、寝台にうつ伏せになった。
バスタオルをかけられ、初音さんのマッサージが始まった。
マッサージが進むにつれ暖房ががんがん効いていて、暑くて汗ばんでしまい
「暑いかい?」
「上脱いだら?」
と言われ、Tシャツを脱いだ。
マッサージが進み股関節を揉まれ出した時、いつもの様に勃起状態になって
しまった。
いつもはうつ伏せから、横向きになって骨を鳴らしてくれて終わるのに
「仰向けになって・・」
と言われ、勃起状態では隠すことも出来ずに初音さんに見え見えになった。
初音さんは
「あらぁ〜元気だね〜(笑)どうしたの??」
と笑いながら問いかけてきた。
私は、
「気持ちイイから・・いつもなんですよ。お母さんも分かってたでしょう?
いつもこうなってたの?」
と返すと
「いつもは、ほら友達とか居るから言えないじゃないの、知ってたわよ」
と笑いながら答えてくれた。
私はストレートに
「按摩も気持ちいいけど、お母さんって俺のタイプなんですよ・・そもそも
お母さんに会いたくて通ってるし・・」
と言ったら初音さんは
「私みたいなお婆ちゃんに?いや〜、冗談でも嬉しいわ。こんなに、太って
しまったしね〜。若い子にそう言われるだけでも、嬉しいもんね・・」
と冗談にしか聞いて貰えなかったから、私は思いきって
「ほら、こんなになってるんだよ?」
と言いながらトランクスを下げて見せた。
ガチガチになったチンポは腹に付いた状態で、力を入れて、ビクンビクンと
させてみた。
初音さんは少々驚いたみたいだ。
「何やってんの・・・しまって」
と言いながらもチンポを見ている。
初音さんの手をつかんで、チンポに誘導したが初音さんの手は抵抗した。
私は少々強引に持って行きながら
「お母さんに触って貰いたい。嫌なら止めるけど、お母さんが好きだから、
こんなになってる・・」
初音さんは無言のまま抵抗が弱まった。
そのままチンポを掴ませて上下にしごくように動かせた。
私は上半身を起こして、初音さんに抱きついた。
そして耳元で、
「お母さんお願い・・お母さんと二人だけの秘密だから。お母さんが好きで
どうしようもない・・」
と告げると初音さんは少々震えた声で
「ダメですよ・・孫みたいな子と・・」
と小さな声で言ったが
「年は関係ないよ・・お母さんが好きだから・・」
と何度も言い続けると、初音さんの力が抜けてきた。
私は立ち上がり、正面から抱きつき初音さんにキスをした。
堅く唇を閉ざしていたが、強引に舌でこじ開け舌をねじ込んだ。
垂れ下った胸を揉むと、ガクガクと初音さんが崩れ落ちそうになった。
ソファーに座らせ、耳から愛撫しながら柔らかい胸をじかに触って揉んだ。
そのまま手をスパッツに入れ恥部を触ると、汗ビッショリの状態のアソコは
ヌルヌルと愛液が溢れていた。
大き目のクリを優しく、摘んだり、撫で回したりしているうちに初音さんが
静かに喘ぎだしてきた。
そのまま初音さんの正面に座り、スパッツをはぎ取った。
初音さんは両手で顔を覆いながら、照れていた。
大きく足を開脚させると、剛毛が蒸れてびっしりと張り付いていた。
掻き分けて、人差し指と中指を挿入して、親指でクリを刺激すると
「ぁぁぁ〜うぅ〜〜」
と声を出してよがりだした。
しばらく拡げるように出し入れしたり、かき回すと初音さんはもう、感じる
ままになってきた。
私はソファーに上がり、初音さんをまたいで中腰になりガチガチのチンポを
初音さんの口元に軽く押し付けた。
初音さんは、泣き出しそうな感じてる顔で静かに口に含んだ。
経験が無いのか少ないのか、おちょぼ口でくわえると一所懸命にレロレロと
舌を動かしてる姿が逆に新鮮だった。
しばらく舐めさせてから、大きな足を開脚させ毛深いおマンコにあてがい、
ゆっくり挿入すると初音さんは
「ぁぁぁあ、ぉぉぉお」
と喘ぎだした。
ゆっくりゆっくり動かしていると、初音さんの腰が動き出してきたので段々
早く突き出しと、初音さんは両手を私の首に回し抱きつきながら
「あぁぁぁうぅぅぅぅ〜〜」
と白目をむいて感じている。
暑い部屋で物凄い汗をかきながら、抱き合って激しく突くと初音さんは
「ぅぐうグ〜〜」
と発しながら白目でグッタリとしてしまった。
私も気持ち良く我慢できずに初音さん中に大量に発射した。
しばらくそのままで、グッタリとしていた。
その日は初音さんの家に泊まり、一緒にお風呂に入って初音さんの剛毛な、
ぉマンコとアナルとわきの下や、身体中を舐め回し2度目の中出しをした。
今ではバイブを使ったり、フェラチオも大分上達してきて初音さん初めての
ラブホテル体験などして、楽しんでいます。
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