53歳の主婦です。
立ち仕事で足腰が疲れやすく、職場の近くにあるマッサージに行きました。
残業のあとだったので、客は私ひとりでした。
先生は30代の男性でした。
受付の女性が帰り、先生とふたりきりで始まりました。
全身コースを頼んだので薄い綿の半袖と短パンに着替えた私は、腰から足を
中心に頼んだのです。
先生は背中から腰を念入りに揉みながら
「かなり凝ってますね、ここもよく効くでしょう」
といいながら私のお尻を揉みだしたのです。
久しぶりの快感に私は
「あっ、はい。とっても気持ちいいです」
と答え、されるがままに。
本当に気持ちいいんです。
足首からふくらはぎ、太股からお尻と揉まれると私はつい
「お尻が気持ちいいです」
と言ってしまい
「じゃ念入りにしますよ」
と、手のひらで撫でられたり揉まれたり、完全にお尻を愛撫されたのです。
濡れているのがはっきり判りました。
いつの間にか
「あっ、あん」
と声まで漏らす始末です。
仰向けにされ、股関節を指圧されます。
私は目を閉じされるままに。
だって本当に感じてしまったのです。
相手が若い男性ということもありました。
ぎりぎりの付け根を揉まれた時
「あっ、ああ、あん」
と感じる声が止まりません。
顔まで熱くなっていました。
私のあそこはびしょびしょでした。
急に乳房を両手で揉まれました。
私はされるまま、抵抗も出来ませんでした。
乳首を摘まれキスをされました。
私はごく自然に先生の舌に自分の舌を絡ませ濃厚なディープキスを交わして
いたのです。
先生は無言で私を裸にしました。
股を大きく広げられオマンコを舐められます。
久しぶりのセックスです。
私は期待と興奮に身震いしました。
恥ずかしい位大きな声で悶える私。
自分から先生を求めていました。
そのまま2階に連れていかれ、セックスをしたのです。
先生は終始無言でした。