いやあ、あるもんですね。
普通のアカスリのつもりで行ってたんですけどね。
今までこっちは田舎だからないだろうな、でもあったらいいな〜って思って
いたわけです。
一ヶ月に1回位のペースで行ってます。
胸の大きさに心奪われ、日本語はカタコトよりかは、ちょいうまいくらいの
30代後半の中国人の方。
去年の10月頃から指名し。続けてはや7か月。
時間を見て
「毎度〜!」
って部屋に行くと、いつものように
「いらっしゃー、キョハ、オイルですか?」
と返ってきた。
「あおむけから〜」
いつもどおりに始まったアカスリ。
いつもの如く反応してしまう息子に、普段はなーんも言わないのに、今日は
「げんきね〜。山が出来たね」
とかぶせたタオルを指でチョンチョン。
ひょっとして・・・と思ったが、そのままうつぶせに替わりアカスリ終了。
台を流したあと
「はい、うつぶせ〜」
でまた台の上。
下から上へマッサージ。
「いつも肩、コテるね」
と言いながら上から下へ。
そろそろ仰向けの用意だな、って思ったとき、不意に手がアナルへ!
思わず腰が浮いた。
「これアナタ気持ちいい人ね」
ばれてたらしい。
「気持ちいいね。もっとしてくれるの?」
と言うと、笑ってアヌスにもシュポッと指が入ってきた。
おれのリアクションを楽しんでるみたい。
今度は仰向け。
また下から上へ。いつものように顔に胸があたる。
さっき責められたせいもあり、胸にタッチしてみようとすると、
「まって」
俺の両手をタオルで拭いて
「すこしだけ、今となりいないから」
といって揉ませてくれた。
Tシャツの袖から手をいれて生チチ。
やわらけ〜。
上から下へ移動。
足の先まで済んだ後
「ここタイヘンね」
って言いながらビンビンになったとこを指でちょん。
すかさず
「おねーさん、ここも凝っててね」
というと
「人にイワナイこと」
って膝をM字に開かせ、左手が竿、右手がアナル。
3分と持たず、しかも俺が「ウッ」て言った瞬間、息子をパックン。
・・・出してしまった。
そして・・・ごっくん!
あっけにとられてると
「これだと匂いしないね」
って笑ってた。
帰りにありがとーって言うと
「ワタシ、あしゃって国にかえるね。サヨナラ〜」
って。
最後の晩餐だったのか・・・・・。
以上、6.5kの60分(時間ちょいオーバー)でした。