私は幼稚園の先生をしています。
夏休みに、同僚の男の先生と研修に行くことになりました。
無事研修が終わり、その後に懇親会がありました。
私は酔ったせいか日頃のうっぷんを同僚の先生にうち明けると、その先生も
同じ事を思っていて、話が盛り上がり、普段はあまり飲まない酒もついつい
飲み過ぎてしまいました。
話の中で肩がこってしょうがないと言うと、その先生がマッサージが得意と
いうので、酔ったはずみで懇親会の後、その先生の部屋に行きました。
服を着たままではマッサージがしにくい事や、熱いシャワーを浴びたほうが
マッサージの効果があると真面目な顔で言われ、すこし迷いましたが浴室に
行きシャワーを浴びて、浴衣に着替えました。
ベッドにうつぶせになると、浴衣を膝までまくられ、足裏のマッサージから
ふくらはぎのマッサージを丹念にしてもらい、あまりの気持ちよさに眠って
しまいそうでした。
彼も気持ちよさそうにしているのが分かったのか
「足にむくみがあるからしっかりマッサージした方が良いよ」
と浴衣の中に入れた両手で、太股全体をつかむようにマッサージします。
さすがに私も
「あっ!」
と声を出し一瞬身をよじりましたが
「大丈夫。大丈夫。」
と彼は平然としてマッサージを続けました。
そのマッサージがとても気持ち良いのと、少し感じはじめていましたので、
私はじっとしていました。
彼の手は、足の付け根までマッサージしだし、手の甲が感じる所も刺激して
私もしばらく我慢していましたが、とうとう声を漏らしてしまいました。
「気持ちいい?」
と聞いてきましたが、私が答えられずにいると彼は指を小刻みに震わせて、
下着の上からあそこをさわってきました。
もう私は頭が真っ白になってそこからはもう彼のなすがままになりました。
いつのまにかパンツも脱がされ、あそこに指を入れられて音がするくらい
指を動かされ、私は何度もイッてしまいました。
彼は手際よく、私を裸にして全身をくまなく舐め回し、それが今までにない
快感で私は抵抗なく彼を迎え入れ、何度も何度も絶頂感を味わいました。
それがもとで今彼と付き合っていますが、職場では付き合っていることが
バレないように普通にしています。