その店は、アロマの香りと間接照明の少しイヤらしい雰囲気だった。
先生は、３０代後半くらいの優しそうな男らしい感じ。
言われた通りブラを取りガウンを着た。
先生は、うつ伏せの私の上にまたがりマッサージを始めた。
お尻から太ももを揉まれると、くすぐったいような変な感じがする。
無意識に腰がくねってしまう。
すぐに馴れるからと、お尻を鷲掴みして親指で内股の付け根を指圧。
さらに足を開かれて際どい部分を入念にマッサージ。
それがアソコに伝わるような感じで、だんだん変な気分に…。
際どい所を小刻みに振動させて指圧され、擦れてクチュクチュ音が
しちゃった。
恥ずかしそうな私に、
「健康な女性にはよくあることだから気にしないで」
って先生が笑って見せた。
次に仰向け…
いつの間にかウトウトしてたが、胸の違和感と無意識に出た自分の
声で目を覚ました。
目を開けると、大きく開かれた足の間で覆い被さるようにして胸を
揉んでる先生と目があった。
驚いたが、真剣な先生を見て、これはマッサージって言い聞かせた。
だけど胸を揉みながら指で乳首を摘んだり転がされるとつい声が…
黙ったまま、相変わらず真剣な表情の先生…
自分が考え過ぎだって しばらくされるがままでいた。
すると次第に荒い息づかいが聞こえ始めた…
気づくと太ももに熱い何かが。
押し当てられた先生の股間が、ズボンに形が浮きでる程勃起してる。
動揺する私に気がついた先生は、ニヤリと笑うといきなりガウンを
はだけさせ、その手で私の腕を押さえつけた。
そのまま、時すでに遅しと言わんばかりにイヤらしい目で見つめて
ゆっくり乳首を舐め始めた。
体をよじって抵抗しても、熱くなった体は反応しちゃう…
すぐに力が抜けて、先生にされるがまま身を委ねて感じちゃってた。
ビンビンの乳首を舐めながら、アソコとクリチャンをォチンチンで
ヌルヌルと擦りつけ、
「欲しい？」
と、入口に先をグッと当てがう先生。
ダメって私の声と同時に先生は答えを無視して一気に挿入。
クリチャンを指で弄りながら熱くいきり勃ったォチンチンで激しく
突き上げられ、我慢できずに何度もイカされ…
中がビクビク痙攣して、先生のモノを締め付ける。
気持ち良さそうに声を漏らして、中のモノがさらに硬く大きくなる。
次第に激しさを増し、呻き声と同時に中で大きく脈打ち射精した。
しばらく中で脈打つ余韻を感じていると、また中で硬くなってきて
ゆっくり腰を動かし始めて、何度も犯されて感じちゃった。
