今日の出来事です。
昼にジムで汗を流しショッピングに行き、それでも夜の友達とのご飯まで
時間があったので久しぶりにアジア系のマッサージ店に行きました。
予約なしで行ったため、待ち時間や予約でいっぱいということも覚悟で
店に入りましたが、お客さんはおばちゃんが2人で、待ち時間ましで入れました。
以前、何度か行ったことがありましたが、そこは現地方がマッサージをされ、
アクロバティックかつ強力な指圧でとってもお気に入りでした。
用意された服は、その国でマッサージを受ける際の定番のTシャツとパンツ
ですが、生地が薄いため、胸を張ったら乳首が浮いてしまうものです。
着替えを済ませ、待っていると私より若いマッサージ師さんがカーテンを
開けました。
笑顔で挨拶をされ、こちらも挨拶をしました。
カッコイイとも素敵とも思いませんでしたが、お国特有の顔の濃さで、
「トキオの長瀬みたいだなぁ」
と漠然と思いました。
ただし、この掲示板を知っているとおり、健全なマッサージで
Hなシチュエーションにあこがれていたのも事実です。
(ただ、まさかそんなことはないと思っているのが前提なので、妄想的にあこがれていたのです。)
特に疲れているところを訊ねられ、太もも・下半身と答え、
施術が始まりました。
要望とおり、太ももを中心に丁寧なマッサージが開始されました。
マッサージ師の方も私の下半身の張りにびっくりされ、気合いを入れて
くれていました。
そけい部(ビキニライン)も掌でしっかり圧迫し、リンパの流してくれました。
私はこのそけい部のマッサージがとても好きなので、このときすでに
うっとりした顔をしていたと思います
(純粋に気持がいいのと、健全なマッサージの中で後数センチで敏感な部分に触られるというスリルがたまらなく好きで
す)。
その顔を察知したのか、そけい部やももの付け根のマッサージがこの後も
入念に行われました。
そのうちに、指をぴったり合わせてマッサージをすればいいのに、
なぜか小指や親指などの外側の指が不自然にのび、
「付け根のマッサージの際に外側の指が局部にあたっている」
という状態がしばらく続きました。
この状態は私にとっても、本当にたまらなく快感を感じるもので、
お互いマッサージという大義名分の中で楽しむスリリングなひと時でした。
こういうシチュエーションは日本式のマッサージでもよくあり、私は
「たまに遭遇したらラッキー」
程度のものと思っています。
そんな気持で、温かくしっとりした彼の外側1本の指の感覚を楽しんで
いたのですが、彼の手は次第に、局部の方に重点的になりました。
少し焦っていた私を尻目に、彼の手は、ひざ上から太ももの内側を撫であげ、
何の恥じらいもなく、最後は局部の中心に手をあて、さらにその手を小刻みに
振動させてきました。
密かな楽しみがエスカレートしてしまった怖さも感じていましたが、
それ以上に、温かな手の快感と、
「平静を装いたい」
という気持ちから、この時点でも拒否の意向は示しませんでした。
彼は悪びれる様子もなく、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
「キモチイイデスカ?」と普通に訊ねてきます。
焦る気持ちを悟られたくないため、私も、あくまで普通のマッサージが
気持いいといった感じて
「とても気持いいです」
と答えました。
すると彼は、私の拒否がでこで出るのかを探るように中指を使って
割れ目をなぞり始めました。
なぞる彼の指もしっとりと汗ばみ、なぞられる私の割れ目は、
ショーツをパンツの2枚の布を通り越し、すでにじっとり濡れていました。
「本格的にヤバい」
と思ったけれど、もうこの時点では、快感が勝っています。
彼もおそらくそうだったと思います。
なぞりあげた指をクリの部分で止め、その指を執拗に振動させます。
マッサージが局部に移ったころから、私は顔を横にそむけ、感じている顔を
見られまいと胸にかけられたタオルを鼻まで上げていましたが、
その顔は完全に紅潮していたと思います。
ふと我に返り、彼がどうような顔をしているのかが気になったのと、
このままじゃヤバいという気持から、タオルを取り、彼の表情を見ようと
顔をあげました。
その時、彼も私の顔を見つめたため、一瞬お互いが
「マジ顔」
で見つめあう形になりました。
このとき私は、
「消費者として上の立場でありたい」
「年上として余裕をしめしたい」
「感じている意向を伝えたい」
色んな感情が入り混じった結果、いたずらっぽく笑うような表情で彼を
見つめたと思います。
続き、書きたいのですが、眠いです。
今日のことを思い返しながらねます。。