職権乱用セレクション

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相談
投稿者:
あきと
前に塾講師をしていたときの話ですが、卒業間近や夏休みになると
相談を聞いてっていわれます。
何の相談かというと、だいたい「バージンを卒業したい、、、」というものなんです。
結局6人の女の子の初体験の相手になりました。
自分でいうのもなんですが僕は優しいカンジがするのでしょう、生徒に
は慕われているようです。
いろいろと教えてあげた結果、女として自信がついた!とか
スタイルがすごく良くなった!(これは本当にそうですよね!)と
全員すごく喜んでくれ、卒業した後にもたまに連絡をしてきます。

当時高2だった「愛美(めぐみ)」の話です。
成績はまあまあでしたが、可愛らしい子でした。
数学が苦手で、授業が終わった後も数学が苦手な連中を2.3人集めて
基礎をみっちり修得させようと頑張っていました。
前から授業中にチラチラ視線を僕に向けていたのを知っていたんですが、
居残りにはあと男の子と女の子が一人づつになり、努力の甲斐もなく、
夏期講習の終盤には愛美だけになってしまいました。
平静を装って授業を進めても、すぐ隣に座っている愛美の視線が
どうしようもなく僕を捕らえます。
「先生、、、」
「、、何?」
「先生、彼女いる?」
「いるよ」
「彼女とHしてる?」
「え?」
「どんな感じなのかなぁ?、、エッチ」
「すっごいドキドキしてる、いま。」
「あたし、今すっごくドキドキしてるよ、、、!あはっ、、、やばいよね、、、。」
そうして愛美は真っ赤な顔をしながら顔を僕に近づけてきました。
導かれるようにキスをすると、愛美の体がガクガク震えていました。
震えをとめようとやさしく抱きしめました。
「(震えた声で)あはは、嬉しい、、、。好き、、、先生。」
それから5分くらい、優しくキスを続けました。
キスを交わすたびにお互いの気持ちは急速に引かれあいました。
僕は携帯の番号を教え、それからは仕事のない日に部屋に遊びに来るようになりました。
もっぱら家庭教師状態で、帰り際にキスをする、、、そういう日々が続きました。
その日もいつものように勉強していたんですが、
彼女はなにか別の事を考えているようでした。
「愛美、どうした?疲れてる?」
「先生、、、今日はもういい」
「ねぇ、しよ」この頃にはすでにディープキスをしていました。
すると愛美が手の甲で僕のアソコを恥ずかしそうに
少し触れてはもとに戻すといった動きをしていました。
もしやと思い、タンクトップの上から、愛美の膨らんだ胸を触ってみました。
すると愛美は目をつむりながら頷きました。
「しほ、、、」僕は両手で円を描くように、優しくしをりの胸を揉みしだきました。
「んっ、、んんんっっ、、はぁぁぁんん、、、」
「いいの?」
「、、んん、、いいよ、、。私ずっと初めてはゼッタイ先生だって決めてた、、
あぁぁん、んん、、、」
僕はタンクトップを上にずらしブラをはずすと、愛美の可愛い胸があらわになりました。
乳首がぴんと膨らんでいました。
僕は愛美の手を導きズボンの上から僕の堅くなったアソコを触らせると同時に、
乳房を揉みながら、かわいい乳首をそっと吸い、口の中で舌で転がしました。
「あぁんん、や、、そんな、、ああん!先生!」愛美が思いっきりしがみつきました。
「はぁぁん、、や、なんか、、こんな、んんっっ」僕は
「愛美、腰あげて」
そうして腰を上げてズボンを脱がせ、真っ白なパンツの上から右手を添えました。
「あ!」ゆっくりと下から上にその運動を繰り返すとみるみる内に、
パンツに濡れたような一本の線が浮かび上がりました。
「ああぁん、先生!」
「心配しないで、怖かったらしがみついてて。」愛美は僕に力いっぱい抱きついてきました。
僕は激しくキスをしながら、その手はパンツの中に侵入させていました。
「あん、ダメ!ダメだよ、せんせ、、あああん!やああ!」中はまさに洪水状態でした。
ものすごく熱く、じゅぷじゅぷ音を立て始めました。
「愛美、すごいよ、こんなに濡れてる、エッチな音がしてる」
「や、恥ずかし、、あぁぁん、はああん、気持ちいい、、んあ」
僕は愛美のタンクトップとブラを脱がせ、イスから下ろしてベッドに寝かせました。
その上でしをりのパンツをゆっくりと脱がしました。
あそこは意外とジャングルでした。
そして彼女の股を開き、アソコに顔を近づけました。
「え、何するの、先生?え、ダメ、そこはなめちゃだめだよ、汚いよぉ」
「大丈夫、愛美の身体で汚いところなんてないんだよ」構わず舐め回すと。
「あん、あん、あぁぁーーん、先生、超気持ちいいよ!あん、ダメぇ!」
アナルからクリトリスまで舐めあげるように丹念にクンニし、両手はおっぱいを揉みしだきました。
「あん、あん、ああん、いっくぅぅ!あん、先生、イッちゃうよぉ、だめぇ、もうだめぇ、ああぁ!」 
「はぁはぁ、うん、だって、、気持ちよすぎるんだもん」
「まだまだだよ。もっともっと気持ちよくさせてやるから」
僕は中指を口に入れて濡らし、愛美のアソコにゆっくり挿入していきました。
「あ、痛い」
「痛い?」
「あ、んん、もう平気だよ」
そしてゆっくり前後に動かすと同時に、すでに充血し顔を覗かせている
クリトリスを口に含みました。
「あぁぁん、先生、何?ああん指が動いてるよぉぉ、あん、クリちゃん気持ちいいよぉ!」
「や、感じるぅ、感じるぅぅ、気持ちいいよ、せんせ、変な感じ、変なカンジだよ、
あーーもっと指動かしてぇ、うん、そう!そこ、あん、ああぁいいぃぃ!!
あん、もうダメだよ、せんせ!イキそぅっ!ああん!あん、あん、いいっ、あああ!!」
「もう、先生上手すぎるよ、変な声がいっぱい出ちゃって恥ずかしいよぉ、、」
「かわいいよ、愛美、女の子はそうやってどんどん綺麗になるんだよ」
「ホント?」
「そうだよ。だからもっと綺麗になって。」
「うん、せんせ、、お願い。して」
そして、僕はペニスをゆっくり愛美のアソコにあてがい、挿入を始めました。
「ああ!!んんん!!」
「大丈夫?痛いか?」
「ん、平気だよ。ちょっと待っていいよ、全部入れてみて。
んあああ、すごい!ああん入ってるよ、せんせ。」
「慣れるまでこのままじっとしてるよ。まだ痛むだろ?」
「ううん。大丈夫だから。先生の気持ちいいようにしてみて、あん」
ゆっくりとリズミカルに腰を振る。
「あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あん、ああん、ああん!!あ、変なカンジ、あん、変なカンジ!!
あん、あん、いいよ、せんせ、気持ちいいよ、あぁーーん、やだ、あん!あん!
んんん、もっと、はあはあ、そう、あん!ああん!きっもちいぃよぉぉ!!」
「もう痛くないか?良くなってきたか?
「うん、あん!もう、あん!大丈夫、、はぁぁん!あん、あん!
すっごくきもちいいぃぃ、ああ!せんせ、また、、いっちゃうよ、
いい?もういっちゃってもいい?ああん!ダメだよ、もう我慢できないよ、はぁぁ!!」
「はあはあ、いいよ、もう俺もイクから!」
「あん、あああん、いっくぅぅぅ!あん、先生、イッちゃうよぉ、だめぇ、もうだめぇ、
ああぁぁぁぁ!!イクっ、イクっっ!!!うう!はぁぁぁあああああ!」
「気持ちよかったろ?」
「うん!すっごく!ありがとね、先生!またしてね!」
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