僕は小さなスイミングスクールのインストラクターをやってます
教えてる相手は40代から50代の奥さんたちで見るからにポッチャリとした
体形の人たちばかりです
僕の受け持ちは5人でそのみんなが欲求不満の固まりみたいで
教えてる時もわざと僕の股間を触って来たり大きな胸を押し付けてきたりします
先日泳ぐ前の体操の時なんか足を広げてると、水着の間から皆さんオマンコの毛を
はみ出してる人ばかりで俺が何気なく見てると
「先生、嫌らしい。さっきから何処見てるの」
とか
「先生のおチンチン大きそうね」
とか言って僕をからかって来ます
そんなある時、事務所で1人休憩してると40歳後半の奥さんが入って来た
「先生、お願いがあってきたんですが」
「秋元さん何ですか?言ってください」
「私最近主人と上手くいってないの。それで先生の体見てると変な気に成って」
「秋元さん、からかわないで下さいよ」
「先生私本気ですよ」
と言うと僕に近づき抱き付くと水着の上からチンポを触って来て
「先生のこのチンポ欲しいわ。お願い先生」
「やめて下さい。秋元さん」
そう言ってる内に奥さんは俺の水着を脱がしチンポを握りと
「先生のチンポカリが大きくて太いのね」
と言うとチンポを口に咥えて奥深く咥え込み頭を上下に動かし始めて
舌を使いながらフェラチオした。
凄く上手で僕は5分もしない内に秋元さんの口の中に射精した。
秋元さんは精子をそのまま飲み込んでくれてチンポを離すと
「先生溜まってたのね、一杯でたわよ。今度は私のオマンコに入れてね」
俺は無我夢中で秋元さんに抱き付く。
水着を脱がすと大きく垂れ下がった胸を舐めながらオマンコをを触った。
そこは既にヌルヌルで指が2本簡単に中に入る。
俺はバックから水着をずらすとチンポを一気に挿入して
胸を揉みながら腰を動かし始めた。
秋元さんの声は大きくて事務所中に響き渡りそして腰を振り続けると秋元さんが
「先生凄いもっと突いて。イキそう〜イッちゃう」
と言う声にあわせて俺はそのまま中に射精した。
さっき出したばかりなのに凄い量の精子が中に出てる。
俺は1滴のこさず中に出すとチンポを抜いた瞬間、秋元さんは俺の汚れたチンポを
口に咥えて綺麗に舐めてくれた。
再びチンポが勃起したその瞬間、ドアが開き僕が教えてる他の奥さん4人が
中に入って来て
「先生ずるいわよ、秋元さんだけ嫌らしいことさせて」
「そうよ先生、私たちにも先生のチンポ入れてください」
とかみんなが口々に言い出して俺は慌てて
「すみません。この事は内緒にして下さい。でないとクビになります」
「判ったわ先生。じゃあその代り私たちの相手もしてね」
「でも、ここでは出来ないので」
「私の家に行きましょう、ねえみんな」
そう言われて俺は近所に住んでる近藤さんの家に行く事に成った
それからが地獄の始まりで俺は夜まで奥さん連中の玩具にされて何度射精したか
判らないくらいやらされてオマンコも舐めさせられた。
それ以来俺は奥さんたちと交代で毎日の様にSEXして、体重が10キロも
減りげっそりと疲れきった顔で仕事をしている。