このまえバイトの短大生を喰いました。
俺は41歳で、あるチェーン店の店長をしている。
バイトのメグちゃん(18歳)という子がパソコンを始めたいとかで、休みの日に
一緒に買いにいって一人暮らしのメグちゃんのアパートで初期設定してあげたんだ。
一応作業が終わり持参したビールを呑みながらパソコン指導してあげたんだけど
メグちゃんの背後から教えていたら、髪の毛のいい匂いとノースリーブの腕に
ムラムラきっちゃって理性に負け襲っちゃいそうに・・・
ところが後ろから抱き付こうと思った瞬間メグちゃんの携帯が鳴り断念。
相手はカレシのようだが何やら揉めている様で、メグちゃんは泣いて携帯を
切り俺にいきなり抱きつきワンワン泣きだした。
俺も可哀そうだから強く抱きしめてあげたんだ。
事情はわかんねえけどお店でもアイドル的存在のメグちゃんが
俺の腕の中にいると思うと息子はビンビン!
棚からぼたもちとは良くいったもんで俺は慎重にメグちゃんをなだめ
一緒にビールを呑み話を聞いてやりまたとないチャンスを狙っていた。
がメグちゃんは感情はおさまらず一気飲み状態の悪る酔いモード。
私は何を考えたのかメグちゃんがトイレに行っている隙に
普段服用している睡眠薬をビールに入れてしまいました。
アルコールと薬の効果は凄いですね!
メグちゃんは直ぐにトローンとなり自分でベッドに倒れ込み
「ちょっと飲みすぎたみたい」
とうわ言のように言っています。
俺は介抱するふりをしてメグちゃんに添い寝をして体を触り
半開きの唇に軽くキッスをしました。
「やだぁ」
力なく首を振り私を押しのけようとしますが体がいうことをきかないようです。
俺はそんなメグちゃんに興奮して夢中で服を脱がせ、手のひらサイズの
寝ても形が崩れない張りのあるバストを堪能し全身をナメ尽くし、
お楽しみのマ×コをパンティーの上から触ったらすでにびしょ濡れ状態です。
おそらく無意識のうちに感じているんでしょう。
パンティーを脱がしクリを攻め指を入れました。
メグちゃんはときおり
「うーん」
と呻く程度です。
指がふやけるほどマ×コを堪能したあとズボンを脱ぎチ×コを出しマ×コに
あてがい少しずつ入れていきました。
あきらかに嫁さんとは違う若いこの締まりは最高です。
俺は溜まっていたのと興奮していたせいもあり1分もしないうちに
出そうになり中だしはまずいので慌ててお腹の上に大量に出しました。
出した精子を綺麗にふいているとメグちゃんの携帯が鳴、見たら男の名前で
カレシだと思うとまた興奮して再び挿入。
こんどはツルツルのお顔と唇と形のいいバストを唾液まみれにしながら
20分以上腰を使い若いマ×コを楽しみ、結局、朝まで4回しました。
メグちゃんは朝になって、こうなってしまったのは酔っ払ったじぶんの
せいだと思い込んでいたので
「そんなことないよメグちゃんが好きだから抱いたんだ」
と言うとメグちゃんもその気になり本気のSEXに突入して中年親父のテクで
何度もイカせてあげ最後はメグちゃん失神してましたよ。