職権乱用セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

役トク
投稿者:
フリーター
僕はある水商売の店でバイトしてたんだけど、マスターが女好きで、バイトの
可愛い女の子はほとんどハメちゃいますね。
手口は女の子を褒め殺しにして、とにかく誰にでも優しんです。
あるとき店が暇で、バイトの女の子も一番可愛いA子がひとりだったので
肩を抱いてデェットしたり僕にバラードを歌わせてチークダンスして口説いてた。
ああA子には彼氏がいるのに見てられねえよ。
A子はA子でトローンとしていやがる。
店を閉めることになり僕が厨房の奥で片付けをしていると、、有線のBGMに混じり
A子の喘ぎ声がフロアーのほうからかすかに聞こえてきたではありませんか。
僕はカウンターに出て恐る恐るフロアーを見ました。
A子はソファーに仰向けに押し倒されブラウスのボタンも全開、ブラも
たくし上げられてマスターに乳房を揉みしだかれ乳首を吸われているところで、
マスターは僕に気づき、目線で帰っていいよと合図をしました。
僕は一旦裏口から出ましたが、様子が気になって店に戻り裏口のカギを開け
厨房に入るとA子の
「もうこれ以上は許して。帰らないと・・・」
という声が聞こえ一線を越えまいと抵抗をしているようですが、
マスターがキッスをするチュウチュウと吸い付く音に合わせて
「あーん」
と感じてる声を出しています。
僕は心臓バクバクでカウンターの影まで行きフロアーを覗くと
マスターはズボンを膝まで下ろし、正上位で挿入するところでした。
A子は
「いやーあ!」
と大きな声で叫び手足をばたつかせ必死に抵抗をしています。
「A子だって感じてるんだろ、濡れてるよ」とマスターは冷静です。
マスターは入れるのに手こずっていましたが大きく腰を突き出し、一瞬動きが
止まった瞬間にA子は
「ああああー!」
と叫びました。
A子は諦めたのか体をダラーンとさせ声を殺し泣いています。
マスターはA子に優しい言葉をかけながらゆっくりと静かに腰を動かしています。
「A子可愛いよ綺麗だよ」
耳元で囁き、そして、ねっとりと長いキッス。
やがてA子のすすり泣くような声が喘ぎ声に変わり、マスターの動きも
リズムカルになり正上位で犯しています。
A子を抱き起こし座位の体勢になるとマスターと目が合ってしまい
逃げ出そうとするとマスターは、こともあろうに
「A子、Bクンが見てるよ」
と言って
「BクンA子こんなに感じてるよ。見てごらん。A子もBクンによく見てもらおうね」
といったんです。
A子は
「恥ずかしい見ないで!見ちゃやー」
しかしマスターは見られて興奮したのか、A子を抱え立ち上がり
駅弁ファックで激しく攻め立て、ぐったりしたA子をカウンターつかまらせ
バックで突きまくります。
1mも離れていないところにA子の顔があり、A子は髪の毛を振り乱し
眉間にしわを寄せ汗だくで唾液をたらしています。
どれくらいの時間が過ぎたでしょう。
僕は初めて見る他人のSEXとマスターの異常性が怖くなり店を逃げ出しました。
そして僕は店を辞めましたが、噂で聞いた話ではマスターは
極道の世界のかたで、いまでもA子を愛人にしているらしいです。
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