10年も前の話だからたぶん時効成立してるよね。
大学生のとき、引越しのアルバイトしてました。
社員1人とアルバイト学生2人で大抵一日3件。
ある夏の日曜日、妙子という大学生の引越し請け負った。
妙子はT168,B83,W58,H85っていうナイスバディちゃん。
いつもの通り、引越しの荷物積み込むと
「じゃお客さんはこの部屋の掃除とかもあるでしょうから
ゆっくりと電車で引越し先に来てください。
私たちの方で先に行って、荷物運びこんでおきますから。
では、引越し先のカギを貸してください。」
「はい、お願いします。」
妙子は私達を信用していた。
はっきり言って若い女性は危機感がまったくない。
ほとんどの人はあっさりとカギを渡す。
Tシャツにジーンズ姿の妙子の身体なめるようにして見つめた。
もうちょっとでモノにできるうれしさから勃起した。
一週間後の金曜日、俺たち3人で引越しの仕事から解放されたあと、
妙子のマンションに向かった。
カギはコピーしてあった。
夜2:00雨の日を選んだ。
多少の声は雨でかき消される。
車の中から緊張していた。
妙子のジーンズ姿を思い出す。
突き出した胸。
白い肌。
細い腕。
特別な格好はしない。
女の方を目隠しすれば済むことだ。
人間に限らず動物は目隠しをされると恐怖が倍増して抵抗できなくなる。
俺たちの経験からもそれは立証できた。
妙子の部屋。
寝ている。
3人で登山用の細引きで手首、足首をしばりベットにくくりつける。
目隠しされ、猿轡をかまされると妙子は恐怖に怯えているようだった。
ベットごと部屋の中央に運んだ。
電気を点ける。
水色のパジャマを着た妙子が電気の下で大の字になっていた。
AVだったらここで何台ものカメラを据付けるところだ。
俺たちはそこまでできないが、交代でビデオカメラで撮った。
その日は俺が最初だった。
妙子の身体をゆっくりと触る。
胸の膨らみを手の平で楽しんだ。
初めての頃は緊張してすぐに裸に剥いて突っ込んだが、今じゃ皆余裕だ。
朝までたっぷり楽しむために、後でビデオカメラを編集するためにもゆっくりと
妙子の身体に手を這わす。
時折、抵抗するように腰を振る。
くぐもった声が妙子の口から漏れていた。
パジャマの上着からゆっくりと脱がせた。
ブラジャー越しに胸の感触を楽しむ。
柔らかいマシュマロみたいな胸だ。
本当は固い弾力があるおっぱいの方が好きなのだか、
妙子みたいな白いマシュマロおっぱいも悪くない。
肉厚の唇を吸いながら、ブラジャーをはずすといよいよ本番の始まり。
大きめの乳首を口に含んで、両手で揉んだ。
時折、妙子の身体が脈うつようにピクッピクッと反応する。
他の二人がビールで乾杯。
二人の前で俺と妙子の情事が行われた。
脚の細引きを解く。
パンティ脱がすと、若草のような茂みを掻き分け、妙子の中心にある泉を露わにしてやった。
サーモンピンクのきれいな肉肌、わずかに濡れて、指の通りも良い具合。
がまんできずに挿入した。
肉棒を入り口にあてがうと、最初から一気に貫通。
妙子の身体がのけぞった。
痛いのと快感なのといっぺんに味わったのだろう。
すこしづづ、細引き解いて、妙子の全身を解放してやる。
嫌がる声から次第に歓喜の声に変わっていった。
交代で妙子の身体愛してやった。
バイブやローター使って乳首やクリ愛撫してやると全身で悶えて快感を享受している。
自分から脚拡げて、腰降って、奥まで届くように子宮突くようにして快感を貪っていた。
たいていの女は最初は嫌がってもバイブで全身刺激してやれば後は快感に悶え狂うよ。
徹底的に気持ち良くしてやれぱだれも訴えないしね。
結局飲みながら、交代で休んで、二日間ずっと妙子の身体の上で過ごしたよ。
もちろんこれはフィクションだし、もし仮にこんな事件あっても時効だよ。
でも、若い女性はもうちょっと危機感持った方がいいと思う。
こんな話はこの会社には沢山あった。