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酔っ払いOL
投稿者:
宅急便
7月の末頃、朝9:00頃に沢○浩子のマンションに荷物お届けした
んだけど、土曜日の朝ということもあって、浩子は完全酔っ払い状態。
今帰って、風呂入ったばっかりって状況で、髪濡れてるし、Tシャツも
汗で濡れてフラフラになりながら、はんこ取りに行ってた。
「どこに押しますか?」
はんこ持って話掛けるんだけど、ほとんど呂律回ってなくって
相当に飲んでるのすぐにわかる。
荷物渡して
「ありがとうございました。」
って言ってもフラフラになりながら奥に戻っていく。
俺が玄関でその様子見届けてるのに、一向に気に留めてない。
そのまま玄関で見てると浩子は荷物をテーブルに載せるとそのまま
ペッドに倒れこむようにして横たわっていた。
玄関のドアをゆっくりと閉めた。
もちろん、俺は浩子の部屋にいる。
靴を脱いで、浩子のそばに音をたてないようにゆっくりと進んだ。
Tシャツと短いパンツ。
白い脚が俺を誘うようにしてちょっと開いている。
完全に眠っていた。
胸のあたりを揉んでやる。
気づく様子がない。
ノーブラだった。
乳首を中心にTシャツの上から手の平でゆっくりと揉んだ。
気がついたら、すぐに飛び出そう。
決心して、パンツを脱がす。
その下は白いパンティ。
ゆっくりと剥ぎ取った。
若草みたいなヘア。
風呂上りだけあって、フサフサと乾いている。
片足をあげて、その奥のひだを指でこじ開ける。
中はピンクの肉色。
俺の舌でたっぷりと舐めまわす。
起きないように注意しながら、ゆっくりと挿入してみた。
一気には入りきらなかった。
亀頭を押し込むとすこしづつ前後に動かす。
何度か押し込むとスポッと貫通。
気持ちのいい感触が俺のイチモツを包み込んだ。
浩子の表情が一瞬歪んだ。
それでも起きない。
ゆっくりと出し入れしてみる。
口が半開きになって、時折大きく息を吐く。
酔っていても感じているにちがいない。
眉間にしわがよる。
かわいい顔が歪んでいる。
声も出てきた。
目を開いたようにも見えるが、たぶん気がついてないだろう。
脚を広げて、浩子の子宮を突きつづける。
奥に届く度に浩子の口から声が出た。
20分以上続いただろう。
浩子の奥に放った。
最後に浩子のおっぱい拝んで、乳首も十分堪能して、部屋をでました。
朝じゃなければもうちょっと楽しませてもらったんだけど・・・
それでも今年の夏の一番の思い出です。
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