職権乱用セレクション

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正義の味方
投稿者:
タマちゃん
今年の6月、母校の教育実習に行きました。
その時、私のクラス(2年)に学園のアイドル的存在の宏美がいたんです。
初めから際立った存在で、小倉○子をもっとグラマーにしたような雰囲気。
しかもフェロモン醸しだすような色気があったんですよ。
最初は何気なく見ていたんだけど、実習の一週間目くらいの放課後、宏美が
携帯で何か話しながら、うつ向いているのを発見。
後をついて行くと、視聴覚室に入って行った。
窓から覗いていると、どうやら国語教師の檜山(先生)に脅されている。
そして信じられない光景が。
檜山はあろうことか宏美の制服のボタンに手を掛け、白いブラウスの前をはだけている。
宏美は下を向いて、檜山に顔を背けるように立っていた。
ぜんぜん抵抗する様子もない。
私は驚いて、ずっと覗いていた。
ブラを外すと白い胸。
女子○生としては比較的膨らみも大きい。
その胸を檜山の両手が包み込むようにして揉んでいる。
さらに中腰の体勢で宏美の乳首をしゃぶって・・・
私のモノは完全勃起。
自分のクラスの一番かわいい娘がこんな事されて・・・
立ちバックで挿入された。
白いヒップを揺らして、その奥の窪みに檜山のモノが押し込まれている。
黒い根元が時々見えるが宏美の中をゆっくりと突いている。
2人は私に覗かれていることに全く気がついていない。
AVを見ているような感覚だった。
暫くして、宏美が出てくる。
檜山が部屋のカギを掛けて、出て行った。
私は宏美が心配だった。
泣きながら、部屋を出て、学校を後にしていた。
宏美に声を掛ける。
あくまで、明るく。
「どうした。○○(苗字)。元気ないぞ。」
「いえ。そうですか?」
暫く話した後、思い切ってさっきの話を聞いてみた。
宏美は泣き叫んだ。
スケベ教師に無理やり犯られたところを若い教育実習生に見られた恥ずかしさと
悲しさが宏美の頭を混乱させたに違いない。
学校の近くで、そこの生徒が泣いている姿は見られてはまずい。
タクシーで私の家に向かった。
比較的広い家に私1人で住んでいる。
宏美から経緯を聞きだした。
檜山という教師がスケベ教師で校内の何人かの生徒を喰い物していること。
宏美には好きな男子生徒がいるのを檜山に見抜かれて、仲介してやるって言われて
3ヶ月くらい前の放課後、視聴覚室に呼ばれて、無理やり犯られた事。
それから、宏美のはめ撮り写真をその男子生徒に見せてやろうかって脅されて、
時々呼び出されてるいる事。
私は宏美に約束した。
檜山から宏美を救ってやるって。
混乱した宏美は私に泣きながら、
「先生、お願いします。」
って声を詰まらす。
宏美を見つめた。
肩を震わせ、下向いて、涙を流す。
さっき見た白い胸。
揺れるヒップの割れ目。
そこを突く男根。
ブラウスの胸元の膨らみを見つめる。
スカートから出る細い脚。
白いソックス。
細い腕。
小さな手。
薄い唇。
宏美の全てがいとおしい。
肩を抱くようにして宏美の身体を包み込む。
再び勃起していた。
私は「
俺に任せろ。俺がすべてを解決してやる。だから・・・いいだろっ。」
もう、私の中の理性は吹き飛んでいた。
あれから30分も経っていない。
目の前の宏美が犯されて姿が目に焼きついていた。
宏美の唇に吸い付いた。
予想以上に嫌がった。
「ヤメテッ!ヤダッ。」
最初はすごい力で抵抗された。
「いいだろっ。○○が犯られている姿見て、興奮したんだ。
助けてやるから、やらせろよ。」
逃げ惑う宏美の背中から押し倒して、馬乗りになっていた。
両手を宏美の両脇からいれ、胸を揉む。
細い腕で胸を守ろうとしていた。
無理やり手を押し込んで、胸の膨らみと小さな乳首の感触を楽しむ。
宏美の黒い髪の乱れを眺め、ブラウスのボタンを外していく。
抵抗された。
抵抗されればされるほど、私の理性は飛んでいく。
宏美の好きな男子生徒の仲介も約束した。
ブラウスの裾をスカートから引き抜き、背中を出して、ブラのホックを外した。
さっきまで檜山の手にあった宏美の胸。
十分に揉めるくらいの大きさだった。
陽に当たったことがない肌は白くかすかに血管が浮き出て綺麗だった。
まだ硬く熟れる前の果実みたいな宏美の胸を揉んで、舐めた。
「イヤーーーッ。ヤメテッッ。」
宏美の抵抗が続く。
宏美の手を必死で押さえて、紺のスカートをめくって、パンティの上から
股間に手を伸ばす。
クリのあたり指で刺激したり、割れ目を上下にこすったり・・
どれくらい、宏美の胸を愛撫して、茂みの奥を手で弄んでいただろう。
訳がわからないほど興奮して、宏美の着ているものを強引に剥ぎ取った。
目の前の宏美の裸身はもう抵抗する力が残されていないほど、ぐったりしていた。
いつのまにか宏美の身体にはパンティ一枚すら残されていなかった。
両脚を広げ、茂みの奥の割れ目に舌を入れる。
檜山の男根がハメラレテいた箇所。
それでも平気で舐められた。
宏美の匂いが鼻をさす。
十分に濡れていた。
入れる時には何の抵抗もされなかった。
「アンッ。」
両脚を抱え、宏美の白い裸身を見下ろし、茂みの奥に突きささる私の肉棒を見つめた。
白い脚、その付け根に薄い体毛、その奥の蜜壷。
初めて見る若い女の極上なボディ。
間違いなく学園のアイドルに挿入している。
快感が全身を支配した。
宏美を征服した快感。
性器が包み込まれる快感。
亀頭が圧迫される快感。
宏美の体毛に下腹がくすぐられる快感に。
あどけなさが残る、それでいて艶かしい表情。
全身白い裸身は大人への階段を上る途中段階。
胸の膨らみもまだ十分とはいえない。
腰は少年のように細く、尻も小さい。
5歳下の妹に挿入している感覚だった。
女性としての喜びは感じているようだ。
私の動きに合わせるように、胸が揺れる。
波のように揺れる胸を手で受け止めたり、自分の胸板で受け止めたり、
自在に変化する肉の塊は私を虜にした。

今日もまた、何度も見てきた姿で私を楽しませた。
なんとなく夏を過ぎて、宏美の胸が大きく、柔らかくなってきたような気がする。
私の両手で十分に揉んでやった結果なのか。
檜山からは救ってやった。
しかし、結局は私も檜山と同類なのか。
しかし、中年親父の汚い肌に抱かれるよりはましな筈だ。
教師にはなれないけれど、宏美はこれからも愛してやります。
というかもう手放せない。
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