遂に部下の女の子と夜を共にしてしまった。
有紀子は、入社4年目の24歳で、私より14歳年下だ。
この春から私の部署に異動となった。
ようやくうちの雰囲気にも溶け込んできた。
そんなお盆空けのある日、久し振りの仕事だったせいなのか?
有紀子が電話でお客様をとても怒らせてしまった。
お客様は永年のお得意さまで大変立腹していたが、
すぐに飛んでいって平身低頭、なんとか許してもらった。
お客さんの所から帰ってくると、有紀子は未だ残っていた。
とても青ざめた様子で、、、
「なんとかOKだったよ。」
と言うと無邪気に微笑んでくれた。
でも、何だか元気がないし、こっちも妻や子供が旅行でいないので
「晩飯でも・・・」
というと
「はい。」
といってついてきた。
飯と言っても当然酒が入る。
普通は酒がやたら強い有紀子も張っていた気が緩んだのか?
いつもよりもハイピッチで飲んで、帰る頃には歩くのもやっとだった。
タクシーで彼女の家に送っていって、ベルを鳴らすが、応答なし。
仕方なく運転手に手伝ってもらい、鍵を開けて、彼女の家に抱え込んだ。
帰り際運転手さんに
「うまくやってね。」
と意味深なことを言われ、ドキッとした。
どうやら両親ともいないらしい。
家の電気をつけまくって彼女の部屋を見つけ、彼女をベッドに眠らせて帰ろうと
思ったが、さっきの言葉が頭をよぎり、酔いのせいもあって、彼女を一枚一枚と
生まれたままの姿にして、全身を時間をかけて優しく触り、舐めてあげた。
途中、彼女が気が付いて、かたちばかりの抵抗と
「嫌。」
と言う声を上げたもののすぐに
「嫌〜ん。」
という官能的な声になってきた。
それにしても彼女のアソコのビラビラは大きかった。
しかもアソコに指を入れるととてもざらついてしかも、奥に引き込もうと
するような指にまとわりついてくるような感触があった。
それでも入れたいのを我慢して指と舌で責めつづけると、
声が大きくなってきて足の指が硬直して、体が弓なりになった、、、、
イッタらしい。
「ね〜。もう入れて」
と言う有紀子をもう一度上り詰めさせた後、ようやく合体した。
指で感じたとおり、とても気持ちがよく、名器だなと思った瞬間、不覚にも
中出ししてしまった。
でも、いつもなら萎えるのにまだ硬いのでそのままあらゆる体位で
今度は有紀子と共に上り詰めた。
有紀子の両親がいつ帰ってくるか?ドキドキだったけど、旅行でいないとのこと。
だから、朝までさらに2発。
三十代後半で厳しかったけど、彼女の虜になってしまった。
彼女もイッタのは始めてだったらしいけど、中出ししたことを少し怒っていた。
以来、約一ヶ月、有紀子と週に2回は楽しんでいる。
中出しの快感も覚えたらしく、この間の安全日には、中に求めてきて
3回ほど子宮に向けて放出してやった。
有紀子もこのことがあって、彼氏と別れたらしく、逢うとお互いを
むさぼりあってるし、離れられなくなってきている。
離婚は時間の問題かな?