会社の忘年会の幹事だった僕は、男５名、女１名の一行でこぢんまりした
温泉へついた。
女はＫ子と言い二十歳の短大出たてで、胸と尻がでかく、いつも制服の
上からパンティラインを見せてくれていた気前のいい女だった。
チェックインの際、フロントの
おばちゃんが
今日は女の子お宅だけだね。
と、聞いてもいないのに言ってきた。
宴会も無事終了しみんなは外にのみに言ったが、
僕は幹事の仕事があると断った。
Ｋ子が部屋に帰ったのを知っていたから・・
しばらく待つとＫ子が風呂に向かった。
フロントのおばちゃんを信じれば、誰も来ないはずだ。
確信した僕は脱衣場に入り風呂場を覗いた。
ちょうどＫ子がサウナに入る所だった。
チャンスとばかりに脱衣籠の中のを探ると脱ぎたてのブルーのパンティと
お揃いのブラ、それと着替えのオレンジのパンティがあった。
ブルーの方を広げると前はレースになっていて股の間は縦に黄色く
汚れていて、少し湿っていた。
毛がついていたので頂戴して、臭いをかぎシミを舐めた。
強烈な臭いに興奮してしまい、自分のモノをしごくとすぐにいきそうに
なったためあわててＫ子のブルーのパンティを被せてそのままいった。
ちょうど黄色いシミの所に出してしまったので、Ｋ子の浴衣で拭いて
キレイにして置いた。
その後、Ｋ子がサウナから出てきて露天風呂に行ったのを見て
こっそりサウナに入った。
サウナの中は暗く、覗き窓からは湯船と洗い場がどちらもよく見えた。
僕はそこで、かなり熱かったが我慢してＫ子の裸を観察させて貰った。
Ｋ子は乳輪がでかく乳首はあまり飛び出していなかった。
きれいなピンク色だった。
ビックリしたのは、アソコの毛が薄く（剃っていたのかも）
立っているだけで割れ目が丸見えになっていた事だった。
Ｋ子が脱衣場に行き、僕もサウナから飛び出し、脱衣場をそっと見ると、
Ｋ子が全裸に浴衣を引っかけて鏡の前に立っている。
こちらからは鏡に映ったＫ子が丸見えだ。
Ｋ子は鏡を見ながらへその下あたりをマッサージしている。
手が上に上がるたびに、皮膚も一緒に引っ張られて薄い毛の下の
割れ目がもろに見える。
割れ目から飛び出ているモノも見えた。
その後Ｋ子は部屋に帰ったが、興奮が収まらない僕はフロントに行き
飲みに行った連中が忘れ物をしたから、もってこいというので
部屋の鍵を貸して欲しい
と言うと、あっさりＫ子の部屋の鍵を貸してくれた。
幹事の特権の個室で、深夜２時まで待ってＫ子の部屋に向かった。
マスターキーで鍵を開ける。
そっと入っていってとんとん叩いて見るが、ぐっすり眠っているらしく
起きる気配はない。
懐中電灯を持って下から布団をはぐり、浴衣をはだけさせ生乳首と
オレンジのパンティを拝ませて貰う。
股布を横にずらすと毛の薄い割れ目が出てきた。
緊張したが持ってきたビデオを回し懐中電灯を当てながらＫ子のすべてを
撮らせて貰った。
Ｋ子を犯したかったがそこまでの度胸が無く、裸のＫ子を見ながらしごき、
出した精子をパンティの股布へ塗りつけるのが精一杯だった。
今思えば胸や割れ目を触りまくれば良かったと思うが、もう遅い。
でもＫ子のビデオがあるのでそれで毎日しごいている。
会社で顔を合わせるたび教えたくなるが我慢している。
