私は看護婦(今は看護士だけど)やってる24歳の真琴です。
この間、自転車の事故で両手を骨折した中3の浩二が入院して来たんだけど、
その子が凄く可愛いの♪
大部屋のベットが空いてなくて個室に入る事になって運良く私が担当に。
両手を骨折してるから何かと不便で当然オシッコの時も私が世話をするんだけど、
私がチンチンに触っただけでビンビンに勃起しちゃって、ベットの上で横向きに
寝て恥かしそうにオシッコしてた。
夜、体を拭いてあげる時に上半身を裸にして拭いてるだけで勃起しちゃって
「下の方も拭いてあげるから全部脱いで」
と言うとズボンを脱いでトランクスは履いたままだったから
「これも脱ぐの」
って裸にしちゃった。
当然チンチンは元気一杯に立ってるんだけど、私は気にしてない素振りで脚や
オシリを拭いてから
「さて、コレはどうしようか?」
「えっ・・・あ・あの・・・」
「フフ♪拭いた方がいいよね」
手で皮を剥いてから亀頭の辺りを優しく撫でるようにガーゼで拭いてあげたの。
「痛くない?」
「あっ、はい」
「痛かったら手で洗ってあげるけど」
そう言うと
「あの・・・チョット痛いかも」
私は指で亀頭やくびれた所をクリクリ撫でてあげるとチンチンがピクッピクッて
反応して、そのうち先っちょからガマン汁がトロ〜って出てきたの。
「コラ〜せっかくキレイにしてるのに変なお汁出しちゃダメじゃないの」
「ご・ごめんなさい」
「両手が使えないから自分じゃ出来ないよねぇ、私の指が気持ちいいの?」
「うん・・・・・」
「出してスッキリする?イカせてあげるね」
上下にシコシコとシゴきながら亀頭を指で刺激するとガマン汁がドンドン
溢れてくる。
私は亀頭に何度もキスしながら舌を這わせて優しく舐めてあげた。
「か・看護婦さん!もう出ちゃうよ・・・」
「汚れるからお口の中に出していいよ」
そう言った途端、口の中に勢い良くザーメンが流れ込んできた。
それを全部飲み込んで、まだ勃起したままのチンチンを激しくしゃぶったの。
「あんなにイッパイ出したのにビンビンだよ」
私はパンストと下着を脱いで上に跨った。
「入れてみたい?」
オマンコの入り口に亀頭を擦り付けると
「入れたい!入れたいよ〜」
オマンコに亀頭を押し付けて腰を下ろして根元まで挿入すると、長くは持たないと
思い最初から激しく腰を動かして出し入れさせたの。
思った通り5分もしないうちに
「あぁ〜気持ちいい〜出るよ、出ちゃうよ〜」
すぐに抜き取り口に咥えると二度目の口内発射!
その後続けて2回やって全部飲んであげたの。
それ以来、当直の日はエッチして、それ以外の日はフェラでイカせてあげてたよ。
クンニも上手くなって長持ちするようになったし、今では立派な私のセフレだよ。