バイトでモデルハウスの案内をしている。
平日はほとんど客が来なくて、かなり暇なところだった。
そんなある日、売り出し中の戸建のモデルハウスに待機していると、事務所から
40後半の社員の男の人が来た。
何の用かな?と思ったら、人が来てもすぐには見つからなさそうなところに
連れて行かれて、制服の上からおっぱいを揉みだした。
「やめて下さい」
抵抗すると、
「さきちゃんは社員になりたかったんだよね。」
常務への影響が強い彼にこれ以上逆らえば、社員への道が閉ざされかねない。
そんなことをよそに、彼はブラウスのボタンを外して直接揉みだしてきた。
「感じるんだろ?」
乳首を弄られ、声を殺している私に彼は言い、自分の大きくなったものを
舐めるように言った。
いやだと言っても無理やりさせられそうだし、社員になりたかったので仕方なく、
ピンと上を向いたものを口にくわえた。
「あ…気持ちいい…こんなとこころでこんなことして…。
お客にこんなサービスしていないだろうな?」
色々言われ、最後に口の中で出せれ、呑み込むように言われた。
仕方なく呑み込むと、床に押し倒され、パンティーの中に手を入れられた。
「おまんこ濡れまくってるじゃないか…。
入れてほしいなら初めから言えばよかったのに…」
そういうと、衰えの知らない彼の物を中に入れようとしてきた。
「お願い、これ以上はやめてください…!」
「社員になりたいんだろ?俺が常務に言ってやるよ…。
ここでやめたら常務にウソの報告してやってもいいんだぜ?
客と誰も来ない戸建で淫らな事をしていたって…。」
弱みを握られ、無理矢理挿入され、中で出された。
その後、私は社員に昇格できたが、彼にはいまだに体の関係を強いられている。