職権乱用セレクション

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女子大生への教育的指導
投稿者:
大学教員
昔テストでカンニングしていた子を捕まえHしたことがあります。
カンニングを発見したときはそんなこと全く考えていませんでしたが、テスト後に
彼女を部屋に呼び出し不合格を告げると、その場で泣き出してしまいました。
そのテストは卒業後の進路を決めるようなけっこう大事なものだったので、私も
少し可哀相だなあと思い彼に近づき肩を叩いて
「もうしちゃダメだよ」
と言うと、
「許してもらえるんですか?」
とすがるような目で彼女は私を見つめてきました。
そんなつもりで言ったわけではなかったのですが、その彼女の表情にムラムラきて
しまい、思わず
「その代わり少しいいかな」
と言って抱きしめました。
しかし内心彼女が抵抗出来ないことは計算づくでした。
彼女は案の定観念した様子だったので、手を徐々に下に持っていっておしりを
さわりました。
しかしまだ大人しくしてるのでもう少しいけると思い、胸を揉みながらスカートを
捲り上げました。
それでも腹を決めたように我慢している彼女を見て、私は最後までいけることを
確信しました。
ドアの鍵とカーテンを閉めると彼女を床に押し倒し服を脱がせにかかりました。
途中で私の理性の欠片が何をしてるんだと囁きかけましたが、彼女の柔らかい肌が
それを全て吹き飛ばしてしまいました。
さすがに彼女も下着姿にされブラジャーをたくしあげた頃には泣いていましたが、
もう止まることの出来なくなった私は一物を取り出すとそれをパンティの横から
彼女の秘壷にねじ込みました。
彼女の中はとても気持ちよく、また20も歳の離れてる子に入れているという興奮から
すぐに絶頂感が迫っていました。
そして私は彼女に対する圧倒的有利な感覚と征服感から全く躊躇することなく
彼女の中に大量の精液を噴射しました。
今考えてみればかなりのリスクがあったように思いますが、その分気が遠くなる
ような快楽でした。
結局それで彼女のカンニングは不問としてあげたのですが、終わった後の彼女の
死んだような虚ろな目が印象に残っています。
その後彼女と会うことはありませんでした。
それ以来もう一度おいしいチャンスは無いかと以前以上にテストの監視には目を
光らせていますが、ただでさえ女の子はカンニングが少ないのでなかなか機会に
恵まれません。
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