バイト先に新しく入ってきたミキ。
女子大に入ったばかりの１８歳だ。
まだ全然すれてない感じで清純そのものでとてもカワイイ！
ラッキーなことに自分が仕事を教えることになった。
緊張するミキを和ませようといろいろ話しをした。
おかげで色んなことがわかった。
長野から出てきたばかりでアパートで一人暮らししてるらしい。
ご丁寧にアパートの場所まで教えてくれた。
早速、行ってみると表札が出てるのですぐわかった。
さすが田舎から出てきたばかりだけあって無警戒だ。
一階で洗濯機が外に置いてあった。
ドアポストを覗くと中が丸見え。
玄関の横は風呂場で脱衣所はないようだ。
これはなかなか楽しめそうだ。
それから、ミキと話しをして情報を収集した。
仕事を教えることを理由にミキを遅番にした。
バイトが終わると先回りしてミキを待った。
ミキが帰ってきて部屋に入るとスタンバイ。
ミキは帰るとすぐに風呂にはいるからだ。
洗濯機がちょうど壁代わりになってまわりから見えず絶好の環境だ。
ドアポストから覗くと目の前１ｍほどの所でミキのストリップショーだ。
一枚一枚脱いでいく様子はものすごく興奮する。
ミキは真っ白でとてもキレイな肌だ。
胸やお尻、アソコとすべてを見せてもらった。
それからも何度も通いミキの裸を堪能した。
バイトした金でビデオカメラを買い、撮影もしてしまった。
ベランダに洗濯物を干していたので、パンティーとブラを盗んでしまった。
もう干してくれなくなるかと思いきや、けなげにもタオルで隠すように
干していた。
昼間、ミキが学校に行ってる間に洗濯物を拝借して下着にいたずらしては
返していた。
しかし、返し損ねたりして手元にはミキのパンティーが５枚残っていた。
ミキもやっと下着を盗まれたのに気づいたらしく、外に干さなくなった。
楽しみを奪われた恨みでミキをこらしめてやりたくなり、まずは履歴書を
勝手に見て電話番号を調べ、ミキの留守番電話に
「ハァハァ、ミキちゃんのパンティー最高だよ。とってもいい匂いだよ。
今オナニーしてるんだよ。ハァハァ・・・」
と声を変えてたっぷりとオナニーの実況中継を録音してやりました。
毎日、留守電に録音してやりました。
ワープロで同じような内容の手紙も書いて何通も送ってやりました。
今まで干してあったパンティーに何をしたのか、しかもミキちゃんの
パンティーの色柄などをこと細かく書いてやりました。
バイト先でミキちゃんに会うと明らかに元気がなくなってました。
「どうかしたの？」
と聞いても
「何でもないです」
と力なく言うだけです。
とどめとばかりに、最近、変質者がいるらしくてと作り話をして不安を
煽ってやりました。
ミキちゃんはだいぶ怯えてました。
手紙でさらに、裸をさんざん覗いたこと、撮影もしてオカズにしまくってる
事を書き、ポラロイドでミキちゃんの下着でオナニーしてるところを撮って
送ってやりました。
ミキの部屋に行ってみるとドアポストは内側から布で隠していました。
かなりミキはまいってるみたいでした。
二人きりになったタイミングで、
「最近、おかしいよ。何かあったでしょ？オレにはわかるよ。
悩みがあったら話してごらん。みんなには言わないから。
オレで力になれることがあったらなんでもするから。」
と言うとミキはポロポロ涙を流して、変な人につきまとわれて困ってると
白状しました。
当時はストーカーという言葉すらなくこういった事は何も情報がないので
どうしてよいのか途方にくれているようでした。
そこで、男がいるとわかったら近寄ってこなくなるんじゃないか。
オレでよかったら彼氏のフリしてもいいけど、と提案しました。
困り果ててたミキはオレの申し出にあっさりと乗ってきました。
とりあえず、どっかで見てると思うから一緒に部屋に入ろうと言い、
ミキの部屋に行きました。
それから何回か一緒に帰ってミキの部屋で過ごし、手紙と電話を
ピタっと止めてやりました。
ミキはオレの提案のおかげだと大喜びで、すっかりオレを信頼して気を
許してきました。
そしてついにミキの処女をいただいてしまいました。
付き合ってるような関係になり、合鍵もくれました。
目の前の男が変質者とも知らずに。
ミキの部屋に入り浸りになり、下着でオナニーしまくりました。
そしてカメラを隠してＳＥＸを隠し撮りしたりしました。
そのうちあきて別れました。
そしてまた別の女をターゲットにしました。
