職権乱用セレクション

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営業ついでに・・
投稿者:
管理職
私は30代半ばを過ぎた営業管理職をしている既婚者です。
20代の頃は当時の上司と不倫関係にあったのですが、その上司も海外赴任を
命ぜられ家族でインドネシアへ行ってしまいました。
暫し大人しく仕事に専念していたら、昇進し管理職の立場になりました。
そんなある日営業で新人君を連れクライアント回りをしていたら、新人君が
クライアントの大事な書類にお茶をこぼしてしまい、納期が危うい状態に
なってしまいました。
偶々そのクライアントの担当者は以前プライベートで飲みに行き関係を持った
男性だったので、会社の立場は九死に一生を得ました。
しかし、それはそれ、新人君の不注意にはケジメをつけないといけないと、
帰社途中の喫茶店で警告しました。
新人君はかなり恐縮していたので、
会社には黙っててあげるから、これから私に付き合いなさい!
とある場所へ連れて行きました。
その場所は私の不倫時代からの別宅でした。
マンションの部屋へ入っても新人君は状況の把握がすぐにはできないようです。
実は、その新人君は入社当時から私が狙っていたイケ面君だったのです。
身長は180cmくらいで、風間トオルを坂口憲二のようにややワイルドに
したようなルックスなのです。
当然、社内外にも人気は高く、若い女性が狙っていたのも知っていました。
前々からチャンスを狙っていましたが、こんなに早く手中に収められるとは
思っていませんでした。
私は彼に裸になるよう命じて、私の前でオナニーをさせました。
最初は緊張からかなかなか元気になってくれませんでしたが、私がソファーに
座りながら服を一枚づつ脱ぎ始めると、素直に反応し始めました。
私も彼を服従させている状況に興奮し、自らもオナニーしてしまいました。
彼は私のオナニー姿に興奮し襲い掛かってきました。
私は彼を制しながら徐々に自分の快楽の道具として愛撫させました。
そして、女性を喜ばせる方法を教えながら、彼をビショビショに濡れた私の
オ○ンコへと導きました。
彼のモノはルックスに比例した形の良いモノだったので、カリの部分が適度に
入口辺りを刺激してくれます。
そして突き方のペースを私の好みにあわさせ、喜びの絶頂を迎えました。
彼には入れたままの状態で動きを止めさせて、暫し快楽に酔いしれました。
今度は私が上になって激しく腰をグラインドさせると彼が
「もうダメです!」
と私の中へ熱い液を放出させました。
場所をお風呂場へ移しお互いを洗いながら求め合いました。
結局その日は二人とも直帰にして翌朝まで彼を道具にしました。
翌日から周りの若い女性社員や、訪問先での女性陣への私の勝ち誇った態度は
歴然としていたことでしょう。
以来彼とは別宅待ち合わせで楽しんでおります。
もちろん、元気の無い年上の主人には定期的に徹夜の仕事が入っている事に
してあります。
今度は彼の友人を連れて来させて楽しみたいと思っています。
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