会社に来ている派遣の女の子、ちょっとポッチャリめ。
世話係の僕は何かにつけて相談される。
そのたび、彼女のそばに行き、パソコンのことではマウスを持つ手で
彼女の手に触れ、肘で彼女の胸に触れる。
彼女も当然気がついているが、そんなそぶりは見せない。
肘掛のあるいすでは、肘掛をつかむ振りをして彼女の太ももに触れてみる。
彼女も気がついたのか、座りなおした。
残念と思ったら、なんとさらに触りやすい位置に・・。
最近は彼女の胸元を覗き込む。
視線に気がつくように彼女の目を見て、いかにも胸を見ています的に
のぞきこむのだが、嫌がっていない。
周りにおじさんたちがいなくなると、
「ちょっと暑くなったね」
なんていいながらブラウス一枚になる。
ブラウスのボタンの間からおしゃれなブラを覗くことができる。
完全に彼女も僕とのやり取りを楽しんでいる。
これ以上進展させず、このまま楽しんでいるのがよいか、
強引に誘ってしまおうかと考えている今日この頃である。
