地方都市でスーパーの店長しています。
レジや販売で30〜40代のパート主婦をたくさん使っていますが、
結構簡単にやらせてくれます。
今つきあってる清乃(46)は、ボディの線は崩れていますが、ムチムチの
体と黒パンストが悩ましく、倉庫で棚卸しさせてるときに後ろから抱きつき、
いやがるのをなかば強姦するみたく床にねじ伏せて味見させてもらいました。
キスをしながらスカートの中に手を入れるとそれで観念したように力が抜け、
自分から飢えたように唇を吸ってきました。
ぼってりと肉厚の清乃の唇は柔らかく、キスだけでビンビン。
「店長さん、誰か来ちゃうわよ」
と囁かれ、そのまま制服も脱がせず、スカートを捲り上げて挿入。
もうアソコは洪水です。
清乃の悩ましい顔を見下ろしながらあせり気味にピストン、最後は
「中はダメよ」
の声でスカートにぶっかけて果てました。
その間10分くらい。
清乃は怒ったように化粧を直し、スカートの染みを濡れ布巾で落として息を
弾ませながらレジに戻りました。
狭い倉庫の中に、清乃の体臭や化粧、唾液の青臭い匂いがミックスして
充満していました。
その日の閉店間際、清乃に残業を言いつけ、シャッターを下ろした後、
休憩室でゆっくり清乃を堪能しました。
それから1ヶ月、今ではほぼ毎日、休憩室やホテルでパート主婦の豊満な体を
賞味しています。
清乃を抱くときはなるべく羞恥心や不倫感覚をそそるようにしています。
お互いその方が燃えるので。
私が26歳、清乃が46歳で親子ほど違います。
ラブホでは必ず店の制服を着せ、赤いエプロン、三角巾を付けさせます。
そして私のことは「店長」と呼ばせています。
実際、その格好でフェラさせると、いかにもパート主婦との情事っぽくて
興奮します。
清乃も満更でもないようです。
いつも、ベッドインの前にフェラで清乃の口に発射し、それから全身リップで
ねっとりサービスさせますが、さすが40代の主婦だけあってうまいものです。
体中、清乃の唾液でべとべとですが、その匂いでも劣情がそそられます。
最近は、バックや正常位で突きまくりながら、携帯で旦那に電話させることに
ハマッテいます。
「あ、あぁ、わたしですぅ、はぁ、ざ、残業で遅くなります、はぅ、い、いえ、
何でもないです。10時には帰り・・・」
そこでいつも私が電話を取り上げ、ベッドサイドに放り投げ、そのまま清乃に
被さってディープキスをしてやるのです。
携帯がぶちゅうという唇を吸いあう音や清乃の荒い鼻息を拾っているかも
知れないと思うとぐっと硬くなるのです。
罪悪感に酔っているのか、清乃は腰を振りながらうっすらと涙ぐんでいます。
こうしてつまむパート主婦の味は最高です。
終わって車で清乃を自宅のそばまで送り、最後にもう一度キスしてから
下ろしますが、旦那にどう言い訳しているのかわかりません。
彼女は
「この年で女性として扱ってくれるなんて思わなかった」
と言います。
古女房であってもパートに出すのは気を付けましょう。