私はコンビニの経営をしています。
先日、30才で私好みの美人がバイトの面接にきた。
働けるならすぐでも働きたいと言う。
もちろん採用。
面接した二日後から9時から5時の8時間勤務のシフトを組んだ。
バイト初日、貴重品をロッカーに入れるように案内した。
仕事の内容はベテランバイトに任せ、私は奥の事務室でロッカーの中の
カバンを漁った。
カバンの中には携帯、財布、カギがある。
さっそく私は部屋のカギを持ち、近くのスーパーの中にある合鍵屋でカギを
作った。
店から徒歩5分の所に住んでるに彼女は、面接で一人暮らしと確認済み。
店に戻った私は、カギをロッカーに戻し、銀行に両替に行くと告げ、
彼女のマンションに直行した。
まずは確認のためにインターホンを鳴らすが当然返事は無し。
さっそくカギで侵入する。
私の目的は下着。
バイト中の彼女の屈んで突き出した尻などは最高である。
部屋を入るとすぐに風呂場があり隣に洗濯機があった。
その脇にはカゴが。
カゴを漁ると黒1枚と白2枚のパンティー発見。
ブラには興味なし。
まずは写メを撮る。
中でも黒のパンツはシミ、匂いともに最高だった。
すでに私の股間はギンギン状態だった。
黒のパンツをクロッチ部分が鼻の所にくるようにかぶり、白のパンツを
チンコにまきつくシコシコした。
彼女のイヤらしい尻を思い浮かべながら、匂いを嗅ぎながら白いパンツに
スペルマを放出してしまった。
すぐさま私はスペルマをクロッチ部分に馴染ませ、下着をもとの場所に
戻してから店に戻った。
店に戻った私は彼女に声をかけトイレ掃除の仕方を教えた。
トイレ内は狭いため、さりげに尻をなでるように触っていた。
(今、君の部屋で臭いパンツを匂いながら大量のスペルマをパンツに
出してきたんだよ)と思いながら。
これからまた私は、しばらくおかずには困らない。
あんなに綺麗な彼女のマンコと尻を包み込んでいるパンティーを
自由にできる喜び。
しかし飽きてくると今度は彼女の生肉がほしくなりそうだ。