高校時代に貧乏だった私は、地元資産家の美人娘で同級生だったＳに
散々コケにされていた。
私は若いときに会社を立ち上げ、苦労して地方ではそれなりの地位と資産を
築きあげた。
Ｓは地元の資産家に嫁いだものの、嫁いだ先は新規事業に失敗しＳの実家の
資産さえも失う程没落した。
旦那の債権者だった私は当然、昔年の怨みを晴らすべく、没落はしたものの
上品な奥様の雰囲気を残すＳに対し関係を迫った。
愛する旦那と娘、そして生活の為にＳは要求を呑んだ。
隣町のラブホに隠しカメラを仕掛けた上で、Ｓを呼び出した。
カメラは、Ｓの後々の裏切り防止と個人的快楽の為。
始めて関係をもった日。
泣きそうで暗い表情のＳ。
上品な細身の美人。
全裸にし、過去に散々屈辱を受けた女を足もとにひざまずかせて尺八を
させた時は何とも言えぬ気分だった。
私の全身を舌でキレイに舐めさせ、その後でＳの全身を私の気が済むまで
舐め倒し、濡れてないマンコに唾つけて生で挿入し中出ししてやった。
入れているうちに潤ってきたが、Ｓは悔しさを噛み締め声を出さなかった。
マンコから溢れ滴る私のザーメンを見た後、口でナニを掃除する姿を上から
見下ろしたときは、ものカタルシスだった。
Ｓの目には涙が浮かんでいた。
その日は満足するまで弄び、その後も時折呼び出しては凌辱してる。
今では女も吹っ切れて少しでも債権を減らそうと一生懸命です。
