昨年まで某温泉の、とあるホテルでパートしていました。
ここは、団体客がほとんどで、宴会が夜7時からとなっています。
宴会のあいだ、私は宴会前に温泉に入ったお客様の洗面器の片付け、
シャンプーの補充などをする仕事になっています。
たまに個人のお客様が宿泊に来た時には、団体客の宴会開始時間で
ある7時が温泉の空いている時間です、とお勧めしています。
そんなに回数はなかったのですが、この7時に温泉に来る若い男性客の
若い精をいただくことがありました。
個人のお客様は大体7時に温泉へ来るので、私が片付けをしていると、必ず
「えっ」って顔をされます。
なかには、中、高校生や大学生は顔を赤くして入ってくる子もいます。
なんな時はチャンスとばかりにノーブラ、短パンをアピールできるような
動きをします。
若い男性は、こんなおばさんでもすぐに立たせてくれるので、うれしい。
立たせている子を見てしまうと、女の本性がムラムラとしてしまう。
でもお客様なので、
「あれ?もしかして大きくなっているの?おばさんがいてごめんなさいね」
と一応声を掛けて謝ります。
何も答えず、モジモジしている子には、
「大きいままでは温泉から出れないよね?」
「おばさんでよかったら、楽にしてあげようか?」
と言うと、まず9割の男性は
「うん」
と答えます。
大体はお口で若い精を受け止めるのですが、まだ女性を知らない子には、
そっと女性を教えてあげ、男へと導いてあげた事もありました。
今思い出しても、若い男性の精は特別ですね。
大きさは色々ですが、硬さ、勢い、量は女性本能を溶かされそうです。
温泉ホテルでの仕事はオイシイ職場でした。