職権かどうか怪しいけれど。
今日のシフトは男性ばかりでおんなは私一人。
最後のお客さんを送り出してお店を閉めて片付けも終わってやっと更衣室で
着替えを始めた時にお気に入りの店長さんがやってきた。
Ｙさんみんな溜まってるらしいんだけど抜いてあげてくれるかな？
ですって。
遅番は店長をいれて四人。
４対１は初めて。
狭い更衣室に男の匂いが充満してる。
パンツを下げた皆に囲まれた。
私も着替えの途中だったのでパンティーと白のＴシャツ一枚。
私を囲む若いちん○が４本。
代わる代わる擦ったり舐めたりしていると、Ｔ君に後ろから羽交い絞めに
されてしまった。
正面の、最年少のＳ君のをしゃぶってる間にパンティーを脱がされた。
濃い目の陰毛が曝け出されてる。
一人が指を這わせてくる。
もう一人はお尻に手を廻してくる。
宙ぶらりんになりながらも咥えたち○ぽは離せない。
いつの間にか四つん這いにされていておっぱいを揉む者、お尻に指を入れる
者、もちろんおま○こにも指が。
口の中で脈打つ感触。
苦くて青臭いものが溢れてきた。
次のモノを口一杯に頬張ると、後ろからおま○こにも太くて元気なモノが
挿し込まれて来た。
実はこの瞬間を待ってたの。
いくらしゃぶっても、いくら指でいじられても、本物のちん○が入ってくる
瞬間が堪らない。
若いから時間は短いけれど今日は４本ある。
後ろから挿されたまま抱き起こされ ひとりが正面から抱きついて来た。
無茶をしたい盛りなのか前からもう一本入れようとしてる。
いくら歳とってゆるくなっても二本は無理でしょ。
入っていた後ろのが抜かれて前にいる子のが入ってきた。
こっちの子も大きい。
今まで後ろから入れていた子がお尻を狙っているのを感じた時には少しずつ
嵌めこまれてしまった。
二本同時。
口のも入れたら３本同時。
男の子たちも興奮状態で一気に３本が爆発。
取り残されたのは私だけ。
蛇の生殺しって感じ。
すっきりした顔で男の子たちが帰った後に店長が慰めてくれた。
いきそびれた私の身体を熱いタオルで拭いてくれてお店のボックスシートで
ちゃんと前戯からやり直し。
やっぱり店長はテクニシャン。
シートがビショビショになるほど潮吹きしながらいかされました。
